☆ゆうくんとみいくんとまあちゃん☆

こないだの日記で書けなかったことを書こうと思います

まず、いちばん小さいまあちゃんから。

まあちゃんは、今までママの仕事の日は、パパとおうちでお留守番か、

最悪一時保育にあずける日もみいくんに一緒に行ってもらったりと、

極力ストレスがかからないように、みんなで協力してきました

でも、今回はやむを得ず、９～５時まで一人で保育園の一時保育へ

家族中が心配していたし、しかも家族内で胃腸炎が大流行の最中だったので、

体調を崩しやすくなっているのではないかと心配でしょうがなかったけれど、

頑張って行ってもらいました

当たり前だけど、何にもわからず、ママとお出かけと思ってご機嫌でいる子を、

預けるときのあの辛さ

きっと世の中のお母さんたちはみんな感じるものですよね

しょうがないんだけど…でも、子どもにこんなにも悲しい思いをさせてまで…

でも生活のため、仕事のためには…でも…でも…でも…

そんな思いにかられながら、仕事に出かけていくときの辛さは、一時期のもの

とはいえかなりこたえました

そして、うちの子ども達は普段と～っても食べることが大好きなのに

預けられてすぐは、ここの食べ物を食べると迎えに来てもらえないかとでも

思っているかのように、全く口にしないのです

ただね、今回はなんだか様子が違いました

なんと、ちゃんとごはんも食べてきたし、おやつも食べてるし、

さらにさらにしっかりお昼寝までしてきてくれました

それからね、三日目の朝にはもう、離れるとき少し泣いたくらいで、先生がおいでと

手を伸ばしてくれたら、すんなり先生の方へ抱っこされにいったのです

めっちゃびっくりしました

あんなに小さいと思っていたまあちゃん

ママが知らない間に、すっかりお姉さんになっていました

お兄ちゃん達は慣れるまで体調を崩したり、

離れてもまたちゃんと時間がくればお迎えに来てくれるんだ

ということを理解するのに時間がかかったので、

まあちゃんの悟りの早さにびっくりの連続でした

しかも、保育園でもいつものお転婆な姿や笑顔も見せて過ごせていたようで、

本当に母は安心しました

でも、きっとまあちゃんは表立って見せないだけで、きっといっぱい頑張っていて

くれたんだよね帰ってきてからは、あっという間におねむだったもんね

まあちゃんほんとうにありがとうしばらくはまたゆっくりできるから、

ママとまたおさんぽしたり、おひるねしたり、ごはんたべたり、おっぱいしたり、

い～っぱいベタベタしようね

ひとまず今日はまあちゃん編でした