あそびはこどもの仕事やで!:遊び学ブログ

あそびはこどもの仕事やで!:遊び学ブログ

2011.10.16
XML
カテゴリ: あそび一般

【滑り台やブランコなど、遊具がない公園内で子どもが想像力を働かせ、縄や段ボールなどの材料や道具を使い、遊びを考えて工夫して取り組む同イベントは広島市こども未来局・中央公園冒険遊び場「もとまち自遊ひろば」の会(TEL 082-504-2813)が主催。対象は小学生以下の子ども。7月末から休日を中心に定期的にイベントを開いている。 遊び場に対するニーズを確認するため、昨年7月から半年間は試験的にイベントを実施したが、同年11月末には2日間で約300人の子どもが利用。「潜在的な需要を感じた」と担当者。予算組みをして、常設化に向けて取り組みを始めた。(中略)利用者の目標数は100人。リピーターも多く、回数を重ねる度に利用者数は増えるが、サポーターとしてフォローするスタッフの配置人数の問題もある。目指すのは、小学生が自由にフラッと遊びに来て帰れる環境。】 (【】内は記事から一部引用、Google ニュース/広島経済新聞:2011年10月14日)

 次に、本当に何も無い場所でのあそびの重要性と、そのあそびを成立させるための条件に付いて考察していく。実は、昔のあそびには、場所以外に何も無いところでのあそびは、数限りなくあったのだ。こどもたちは逞しい想像力(創造力)により、無から有(遊)を生み出していたのだ。

 もちろん、無から遊を生み出すには、ここでも時間が決定的な条件となる。さらにそこに、あそび仲間と言う集団が確保されて、こども三人寄れば文殊の知恵となり、こどもたちの想像はあそびの創造を実現する。

 最後に、前記のようなこどもたちの素晴らしい創造活動を実現する上で、「冒険遊び場」や学童保育・保育など、こどもたちにあそびに関わる、全ての取り組み・施設・団体・組織などでの、おとなの関わり方について私見を進める。

 結論から言うと、逆説的だが、こどもたちのあそびへの関わりを、どうすれば断ち切れるのかを、一つ一つのあそびにおいて熟慮して、あそびに関わることが大切なのだ。

 こどもたちがすでに、じぶんたちだけであそんでいるようなあそびでも、いつまでも関わり続けている場合は当然良くはないが、まだこどもたち自身だけであそべるようになっていないにも拘らず、そのあそびの指導・援助を放棄するのも問題がある。

 以上、あそびを昔のように、こどもたちがその手に取り戻す日が来ることと、そのためにも「冒険遊び場」のさらなる発展・進化を願って、「あそびはこどもの仕事やで!」をここに記して、私見のまとめとする。



あそびセレクト


FC2ブログランキングにも登録しています。
↓よろしければ、ご支援のクリックを↓





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.10.16 19:04:49
コメント(0) | コメントを書く
[あそび一般] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: