忘れぬ 記憶...

忘れぬ 記憶...

消えた欠片


好きじゃなくなった、諦めた・・・その日から、カレとよくすれ違う。
カレは、私を嫌っていて・・・。
同じ場所を進む度に、私が傷つくように、遠く遠く離れた所へ。


そこまで人を苦しめて、何が楽しいのですか?
私が・・・あなたに・・・そこまで酷いことを、しましたか?
あなたを苦しめないように、努力したのに・・・。



私の努力は、あっという間に砕け散った。
我慢して、苦労して・・・耐え抜いた全てを。
ボロボロに、グチャグチャに、1つの欠片をも見えなくなる位に。




カレは、皆に優しくて。
後輩にも、友達にも、他の女子にもきっと好かれていて。
だけど、、、、、





ミンナノキズカナイ、シルコトノナイ、カレノ、ホンショウヲ・・・。






好きになった私がいけない。
そんなこと、分かってるよ。

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