忘れぬ 記憶...

忘れぬ 記憶...

真実---超長文---


中学校生活 それはあまりにも短い「時間」で
そんな「時間」を終えてしまった私は
とても 複雑な想いで一杯なんだ。
こんなに 訳が分からない気持ちは 初めてなのかもしれないね。



1年生の時、恋愛なんて、遊びとか・・・
恋愛のことなんて全然分からなかった。
キミへの想いに気付くまで、私は本当に、キミを・・・
1人の友達としてしか、見てなかった。
話してて楽しくて・・・本当に、面白くて、今とは違う、

大切な人だった。

恋なんて、簡単だと思った。叶わない夢なんて。
ないと思ってた。

キミへの気持ちに気付いて、キミの良さ知って。
私はまた、幸せになれると思った。

「幸せを掴むこと」は、そんな、簡単なことじゃないのにね。

そして私は「現実」を知り。
冷静さを失った私は、ボロボロになった。
その時は、これ以上辛いことなんて、ない、って思う位に。

けどね、もうこれで終りって。
また次へ行こうって、こんな辛さ乗り越えようって。
あの時は切り替えたんだ。
「時間」が少なかったから。まだ幼かったから。まだ・・・
本当を知らなかったから。

まだ簡単だったから。



2年生の時、キミの真意を知った。
今考えれば、それが本当の事だったかどうかなんて
本人から聞いてないんだから分からないよね。
けど私は、それを聞いて喜んだの。
本当に最低な人間だね。
けどその時は、汚れてる自分に気付かずの、また、
幸せを求めた。

あそこで「自分」に気付けば、こんな想いはしなかったかもしれないね。
1度終りにしたこと。それなのに私は、また・・・
また戻ってしまったんだ。

色々あった。キミは何をしても最高だった。
見てるだけで、たまに言葉を交わすだけで、私は本当に幸せだった。
それで私は想いえお告げず。

安心してた。

また、私が好きでいて良い人に、キミは戻ったんだ。

馬鹿だね。キミは私を何とも想ってなかったのに。何も分かってない。
馬鹿な私は、完全に自惚れていたよ。

キミはものすごくカッコいいよ。有り得ない位面白いんだよ。
言葉じゃ表せない程・・・優しい人だよ。

そう。分かってたのに。

キミを好きになる人が、私だけなはずがない。

本当に私は、どこまでも馬鹿だね。

沢山もめて、喧嘩して。泣いて苦しんで、もがいてた。
けれど。
沢山のキミの笑顔や仕草に、その全てに癒されてた。
きっとまだ、どこかで・・・。

幸せになれるとか。思ってたんだろうね。



2年間・・・。
キミを想った時点で、何故、気付かなかった?
いつかは想いが届くとか。
何を根拠に、そんな自信があった?



3年生になって。最後なのに、キミとはクラスが別れたね。
ものすごく、ショックだった。
けど、私の想いは、そんなことじゃ切れなかったよ。

やっぱり私は、いっつも何かが足りてなくて。
なんだカンダで、キミを苦しめていただろうね。
修学旅行。
キミを沢山見れて、あの3日間は本当に幸せだった。
6月の大会。
初めてミサンガ作ったりしてね。
体育祭。
帰り、ケガしてたの痛かったんでしょ。
何も声かけられなかった。分かってたのに、私はいっつもダメだね。
筋トレ。
犬に話しかけたり、バット振ったりして。
あの時間、楽しかったんだよ。
何ヶ月ぶりかに交わした言葉。
自分に向けられるってことが、どれだけ大きなことか、分かったんだ。
本当に大好きだって。
確信したんだよ。
12月。
クリスマス前の日。キミが来てくれて・・・
それだけで、泣きそうで。
話、聞いてくれただけで、すごく嬉しかった。

1番近い記憶なはずなのに、もっと沢山あったのに、
想い出がありすぎて、記憶が曖昧で。

その日に私はまたキミにフラれて。
泣いて泣いて、何度も泣いて。

それでも今は、その日が大切な想い出で。



年が変わり、キミと同じ学校に通えるのも、後数ヶ月。

キミはしっかりしてるから、誰も傷つけないようにしてくれたんだよね。
受験も大変で、それでもキミは優しかったと思うよ。

この後起きたことは、私にも、多分・・・キミにも。
あまり楽しい話じゃないから。
覆すのは、辞めようと思う。



私はキミのこと、他の仔よりも、知っているつもりでした。
キミのことを想う気持ちは、誰にも負けないと。
思っていました。

けれど。

私とキミは、釣り合わなすぎる。
私は、望みが高い、恋をしていました。

辛い「時間」が沢山あったけど。
今思えば、そんなことよりも、幸せな「時間」の方が全然多い。
キミと出会えて、本気で良かったw

キミと同じ学校へ・・・通う「時間」は過ぎたけど。
キミとの・・・って程じゃないかもしれないけど、
キミを想って過ぎた「時間」は、私の、何よりもの宝物です。
苦しめてごめんなさい。何も出来なくてごめん。
キミの役に立つこと、何もしなかったね;
まぢで、ごめん。




















幸せを 教えてくれて ありがとう。
キミの幸福を 誰よりも 願うよ。


                    間中を卒業した年 3月18日




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