ストレッチ中は顔が上がって痛みを訴えたりしていたが、別れの挨拶時には、頭が下がり目をつぶっている。14時、昼食はそうめん、南瓜、シシトウ、キウイ。15時、辺泥先生の治療へ出かける寸前に、「うんちだ!」と声を上げ、トイレにて大量排便。大塚へ行く途中、父の希望で先日電話をもらった大学時代の友人K氏に顔を見せることになる。
16時45分、京橋の交差点の角でずっと立って待っていてくれたKさんと数年ぶりの再会。父は感情失禁の涙、涙‥。奥様とご挨拶後、Kさんも車に同乗し、大塚までの道すがら話をする。脳腫瘍、睾丸腫瘍、脳梗塞、そして3月に脳腫瘍が再発し、手術したというKさんの一言、一言が心に深く響く。Kさんは父に、「○○(父の名)、病気との闘いじゃないんだ。自分との闘いだ」と激励してくれる。その通り!ところが、肝心の父はその言葉に無反応。
鼻水、唾、涎、痰を盛んに排出しながら、「あそこに○○という鰻屋がある」「Kは明治記念館で結婚式やった」など、自分の言いたいことにしか反応しない。17時45分、辺泥先生の治療院到着。Kさんが車椅子を押して下さる。父、母、私の順でアジャスト。Kさんが安静状態の父に声を掛けて立ち去る。50年以上の友人であるKさんと会えて、父も嬉しかったに違いない。突然にもかかわらず、Kさんの温かい心遣いにも感謝。
治療後は頭もちゃんと上がって、口数も多い。調子が良さそう。買物後、弁当を買って21時に帰宅。21時半に夕食を食べたあとは、落ち着いてニュースを見る。23時、軽く歯磨きをして就寝。1時、無呼吸になり、何度か喉元を触って呼吸の回復をはかる。顔は真上を向いていられるし、体もリラックスしている感じ。この調子ならゆっくり眠ってくれそう。排尿量990cc。水分摂取量1370cc。
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