ころうの北海道ぬくもり温泉研究室´♪♪

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知床・羅臼への旅2日目 そのに


うお~、凄い雄大な景色。思わず「北海道は~‥」と叫びたくなった。
そびえたつ羅臼岳とくっきり見える北方領土国後島。青い空‥上る人??

おおお~!!冒険スキ~ヤ~が峠の斜面をすべってるぅ!!(゜o゜)
見るとお仲間で来ているらしくボードの人も居ました。次回は私達もやってみたいですね 米袋滑りで。 楽しく景色を満喫して羅臼町に入りました ♪カモン、おさかな天国♪さかなさかなさかな~

羅臼の町一望
こちらは羅臼国後展望塔から見たら羅臼の町です。国後もよく見えるんですけど、うまく写りません(ーー;)こちらで知床海洋深層水が入ったソフトクリームを食べました。滑らかで美味しかったですよ。
羅臼では夫が少々釣りをして道の駅で買い物をしているとあっという間に峠の閉鎖時間にも迫ってきました。つりはダメだったけど、道の駅らうすで「いばらがに」とイカの山椒漬を買って来ました。 割りたてウニも200円で食べてきたよ♥ なにせ安い!かになど豪快に試食させてくれる!なおかつうまい!天国じゃあ~ お店の人もいい人じゃあ~(^○^) 
と時間を思わず忘れていてひかりごけ鑑賞は次回にもちこしになりました(~_~;)早く戻らねば‥

熊の湯にも絶対入りたいしね!
熊の湯とは‥‥これだい!
熊の湯
知床峠内にあり、キャンプ場も隣接しています。掃除等はキャンプをした人、こちらに入って気がついた人がするそうです。男女別脱衣所も完備しています。当然源泉100%の硫黄臭がぷんぷんするお湯は最高ですよ(でも泉質重曹食塩泉ゆでたまごの匂いするんですけどね、不思議)。湯温が熱いのも有名で、むやみに水で薄めないようにと注意書きにもあります。ちなみに男湯は道路から丸見えなので、気になる方は写真だけ取って帰ったそうです(夫談)ちなみに源泉は67度あるそうな‥。 < おおいに薄めないと入れないじゃないか(~_~;)
地元の羅臼の方とも私も夫も話ができたんだけど
「ホテルは水で薄めててダメだ。やっぱりここまで来て入るのが一番」確かにこんなに濃い温泉に入っていたらそう思うでしょうね。「何日か前、 小学校の近くに熊が出て > おおさわぎになった」うお~、怖すぎる!羅臼は熊が沢山居ますね。それにしても羅臼の人は気さくでいいなぁ。浜の人は愛想悪いってイメージがあったんですけどね。ゆっくり温泉に浸かる事が出来たので、私達は知床に戻って早めの夕食をとることにしました‥ 知床・羅臼への旅2日目そのさんに続く

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