
私とI氏とK氏の射撃好きトリオで、潮来射場月例会に行ってきました。
私は実力通りの結果で、I氏はここのところ大会本番で不調が続いていますが、私等トリオの一人のK氏が優勝しました。
私が射撃に復活し再び年間1万発以上撃つようになったのは、バブル崩壊後に経済的に厳しくなり、モータースポーツから遠ざかった5年程前からです。
それまではモータースポーツの合間に年間2000発以内の消費で楽しみで撃っていまして、練習セットでは8割のスコアーは維持していました。
私が射撃に挫折した46歳以前は、ハイスコアーはめったに出ませんでしたが、トラップ公式セットでも8割は撃てましたし、スキートとフィールド射撃もレミントンレピーターで8割は撃っていました。
しかし、平成に開催された千葉ワールドカップを予選から決勝まで見に行った結果、私のそれまでの射撃理論の間違いに気づき、大きな衝撃を受け、射法を変更しました。
その結果は散々たるもので、ワールドカップトップクラスの射法をまねて、今まで自分が持っていた射法の良さを捨てて挑戦した結果は、もうどうにも止まらない~♪、の、泥沼の蟻地獄にはまり苦渋の挫折です。
そしてまた、今回、射撃に復活して練習を積み重ねるごとに思ったことは、以前に挫折した時の私の射撃理論が間違っていたのではなく、練習方法が間違っていたと、遅かりしくも私なりに気が付きました。
射撃は、始めたてから数年でいとも簡単に当たるようになるスポーツです。
そこに落とし穴が潜んでいる事になかなか気づけなく、その理屈が理解できずに、知らず知らずに泥沼にはまっていきます。
私の現在の射撃技量は押して知るべしで結果は出せていませんが、それでも私は、それなりに当たっていた若い時よりまして、今の方が射撃は面白いと思っています。
誰しもが、スランプに陥ると銃をいじり出します、今まで当たっていた銃のセッティングを変えて、ホームとか射法にも疑問が生じてきて、装弾のせいにしたり、年齢を理由にしたりのetcにハマっていきます。
私は、そうではないのではと今は考えています。
車が運転できる能力があれば射撃には何の差し障りはなく、ただただ言い訳をしているだけで、努力はしていないと言うことになり、人それぞれに生まれ持っての素質の差もありますから、必然的に努力の度合いに差があって当然と言うことが理解できていない。
スポーツですから、会心の射撃の回数をいかに伸ばせるかにかかっているわけで、良い状態を維持するためには、同じことの繰り返しを続けて良い状態を体に叩きこむ!、に尽きるで、これ以外は無しと考えられます。
練習の結果、実力がメキメキとついてきているのであれば結果が伴うはずで、練習もせず安定した実力もなくで、行き当たりばったりで上位を狙うこと自体、甘ちゃんそのもの。
でも、それも楽しいと考えるのも、ローカル射撃大会では大いに有りえて、それはそれで一理はある。
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