星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2022.02.26
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コート・ドゥ・ローヌ地方の「TAVEL」が出て来て随分前に数回買ってシンガポールの中華料理店に持ち込んだことを思い出しました。ラベルもしっかり保存してありました。


​「Paul Jaboulet Atne(ポール・ジャブレ・エネ)」アルコール度数 13%
​​

 「ロゼの女王」とも言われる「TAVEL」はロワール地方の「Rose d'Anjou(ロゼ・ダンジュ)」とプロヴァンス地方の「Provence Rose」と共にフランス三大ロゼと言われています。一時、ロゼワインに嵌っていた時に検索して調べ当時はスーパーのワインコーナーでも普通に売られていたので数回購入しましたが、そう言えば最近はあまり目にすることはありません。

 葡萄品種はグルナッシュ50%、クレレット20%、サンソー15%の他2種類を加え5種類の葡萄で造られているかなりの辛口ワインです。多分今まで飲んだロゼワインの中で私にとっては一番辛口という印象です。

 写真のTAVELはインドカレー店が並ぶ「Little India(リトル・インディア」にポツンと異色な感じで店構えをしている広東料理店「Hillman(ヒルマン)」に持ち込みました。小さいお店ですが、知る人ぞ知る日本人駐在員と日本からの出張者の御用達のようなお店で、お客さんの80%ぐらいが日本人という時もあります。日本でも大阪の難波に支店があります。


一押しの「ペーパーチキン」

 世界的に有名なフランス人シェフ「ポール・ポギューズ」氏が来星時にこの一品を食べて「ミシュラン3つ星を進呈したい」と評したとかいう逸話が残っています。オイスター、醤油、紹興酒と秘伝のタレに長時間漬け込んだ鶏肉をパラフィン紙に包んで油で揚げた物で、私も最初に熱々を食べた時の美味しさは今でも忘れられず、冷めるとパラフィンが取りやすくしかも美味しさはそのままなのに2度驚きました。

 肝心の「TAVEL」との相性は残念ながらワインのパワフルさに負けてしまったという感じでした。ペーパーチキンの他には「フカヒレ炒り卵とレタス巻き」「あわびのクレイポット」を試してみましたが、どれも同じようにワインに負けてしまっているという感じでした。その後、別のお店で上海ガニにも挑戦しましたがこれも良い相性とは言えずTAVELのことは何となく忘れていました。

 昨日は鍋に合わせたロゼワインを探しに行こうと思っていたのですが、ロシアのウクライナ侵攻のニューズを見ているうちにすっかり気持ちも萎えてしまって・・・今日は気分を変えて鍋に合う「ロゼの女王」を超えるワインを探しに行くつもりです。







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最終更新日  2022.12.05 10:07:48
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