星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

PR

プロフィール

星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2022.05.14
XML


 思えば北海道の東端の街から肉眼でも見られるという「北方領土」やカムチャッカ半島はロシア領ですが、良くも悪くも日本が侵攻されるかもしれないと考える人は非常に少ないのではと思います。

 インタビューでフィンランドが「NATO加盟申請の手続き中」であることを知り、後日ロシアがそれに対して「報復措置を取る」というネットの記事も見ました。改めてフィンランドの歴史を調べてみると1917年にロシアから独立を宣言、第二次世界大戦中の1941年にはソ連と戦い、ソ連に対抗するためにナチスドイツに荷担するという暗い歴史もあったようです。

 そしてフィンランドと言えばやはり「ムーミン」繋がりの記事もいくつか目にしました。個人的にはムーミンにはあまり興味が無かったのですが、ムーミンの故郷フィンランドの第3の都市「タンペレ」を訪問した友人からもらった絵葉書で興味を持つようになりました。



 1枚はフィンランドから送ってくれた切手が可愛いらしい物で、絵葉書には「ムーミンの原画を見てムーミン哲学に触れてきました」とあり、その名言の1つ「全てがあいまいなのよ。でもそれだからこそ安心できるんだけどね」が書かれ、友人はこの言葉に納得したようですが、私には未だに奥が深くてよく理解できていない感じです。

 2枚目は日本からお土産と一緒に送ってくれた「リトル・ミィ」が描かれたものです。リトル・ミィの名言を調べると「迷わない事が強さじゃなくて、怖がらない事が強さじゃなくて。泣かない事が強さじゃなくて、本当の強さって、どんな事があっても、前を向ける事でしょ。前をね。」がありました。

 フィンランドという国の舵取りを任されたマリン首相の「前を向く」という姿勢に大いに期待するところです。因みにムーミンの作者「トーベ・ヤンソン(1914-2001)」は第二次世界大戦中の戦いに翻弄された1人で、彼女の誕生日8月9日が「ムーミンの日」となっているようです。2021年のムーミンの日のテーマは「Tolerance(寛容さ)」だったそうです。2022年のテーマが何になるのか、そしてこの日までに戦争が終わっていることを願うばかりです。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.02.12 08:16:14
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: