星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2022.12.10
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 昨年9月にNHK「あさイチ  プレミアムトーク」に料理好きの町田啓太さんが出演した時に「自分を元気にしたい時に作る物は?」と聞かれ「ビーフ・ストロガノフ」と答えて「ストロガノフ」と言えば思い出すのは、2011年にロシアのサンクトペテルブルグに旅行に行った事と日記に書きました。


​「ストロガノフ宮殿」

​エルミタージュ美術館」に向かうネフスキー大通りとモイカ川が交差するサンクトペテルブルグの超一等地に立つ宮殿です。18世紀に​
ロシア・バロック様式で 建てられました。帝政ロシア時代「ピョートル一世(1672-1725)」にストロガノフ家が財政援助をしたことで「伯爵」の称号を得たそうです。そして「ビーフ・ストロガノフ」というのはこの一家の家庭料理だったというのを旅行中に知って驚きましたが、 この一家も1917年に起きた「ロシア革命」によって全ての財産を国に没収されています。

 今年のロシアによるウクライナ侵攻の中、プーチン大統領の演説で「ピョートル大帝」の名前を何度か耳にしましたが、初代ロシア皇帝のピョートル一世はスエーデンの覇権をめぐる戦いに勝利しロシアがヨーロッパ列強国の一国になった後「大帝」の称号を受けたようです。


​Stroganoff Sauce(ストロガノフ・ソース   Lemon & Dill(ディル 甘味のある香草の一種)

 ​
ビーフ・ストロガノフの話に戻ると日本にいた時にソースがスーパーで普通に売られていて何回か作った記憶があるのですが、日記に書いてからソースを探し始めたもののシンガポールでは見つけられないままでした。それが先日イギリス系の「Marks & Spencer」でたまたま見つけ冷蔵庫に残っていた牛肉で作ってみました。

 パッケージにはクリーミーでフランスのディジョンのマスタードも入っていて牛肉やキノコのソースにぴったりと書かれています。さて簡単に玉ねぎと牛肉にソースを合えただけですが、まず色合いは思っていたより淡い茶色であまり食欲をそそる感じではないのですが(赤い野菜を入れた方がいいかなぁと・・)ナッツが入っているのかと思うほどクリーミーな味わいでした。ワインはボルドーの赤が残っていてそれに合わせましたが、牛肉であれば次回はピノ・ノワールを合わせてみたいです。

 よくイギリスには「美味しい食べ物はない」と言いますが「Marks & Spencer」はこちらでは人気の食材店でかなり使い勝手が良く、濃くも薄くもない絶妙な味わいの缶詰やソース等などが売られています。

 右側の「レモン&ディル」はバターと白ワイン入りで魚やエビ料理にぴったりと説明があって大体は冷凍のシーフードに混ぜていますが、私にはレストランの味という感じです。

 そう言えばサンクトペテルブルグ旅行中に
ビーフ・ストロガノフを食べる機会が無かったなぁと思い出しました。以前にシンガポールのロシア料理店へ一度だけ行った事がありますが、現在の状況を考えると今はそんな気になれないのが残念です。料理に罪はないのですが・・。







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最終更新日  2022.12.10 12:55:19
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