星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2022.12.19
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   昨日の大河「鎌倉殿の13人」の最終回の冒頭に「吾妻鏡」を読む家康(来年の大河主演の松本潤さん本人が)が登場するとは流石三谷幸喜氏の脚本には最後まで驚かされました。1180年から


大河ファンとしては義時と政子の「鎌倉を守るために全てを懸けた(政子が言う義時は私利私欲のために動いた事は一度も無い)」人生最期の珠玉の言葉の余韻がしばらく続きそうです。

 中国から国の制度など多くの事を学んだ日本が受け継がなかった1つに「前権力者は悪として殺害」であると以前に何かで読んだ事があります。承久の乱で幕府に反旗を翻した朝廷の代表者である天皇や上皇を殺害せず島流しという刑に処し、その後徳川幕府の終焉まで政治を取り仕切る将軍と天皇制が存続するというのも世界の歴史を見ても稀な事なのかと思います。

 今回の大河で今まですっきりしなかった頼朝の後継者に纏わる事件や「何故北条政子は3大悪女の一人?」のモヤモヤが一気に解決された気がして、個人的には後半になるにしたがって政子に感情移入して見るようになりました。

 昨日最終回放送の後政子を熱演した小池栄子さんのSNSがネットの記事に載っていました。

『政子の人生については幸せだったと思います。起こった悲劇はたくさんあるけれど好きな人と結ばれて好きな人との間に子をもうける事が出来たというのは、その瞬間その瞬間は最高に幸せだったと思います。くじけずにどんな事があっても前を向いて進んでいく姿は1年5ヶ月通して、私もいち人間としてすごく北条政子さんに教わった部分がありますね。だからこの1年5ヶ月というのは本当にかけがえのないものですし、私の人生において自分の今後の生き方について女性として学びがたくさんありました。くじけずに生きて行こうと思いました』

今の世界情勢を考えても元気の出る言葉です。1つ残念だったのは最後の「紀行」が無かったことです。あの紀行は余韻をさらに盛り上げてくれる数分なのですが・・





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最終更新日  2022.12.19 12:33:10
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