広島カープ考察

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2025.04.06
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カテゴリ: 広島東洋カープ


『ターニングポイントとせよ』

 本日の広島は8-7で横浜にサヨナラ勝ちを収めました(​ twitter ​)。
先発床田は初回にいきなり先頭梶原にヒットを浴び、一死となって佐野の内野安打の後、オースティンに2手にタイムリー二塁打を浴びて2失点を喫します。
ただそれ以降は変化球を低めに集める投球で散発4安打に抑え込み、7回を投げて6安打4奪三振無四球2失点と好投しました(13:8:1)。
ただやはり球速があまり出ておらず、最速も145キロに留まるなど春先の時点でこの球速帯なのが少し気になりますね。
2番手ハーンは1回1安打無失点(2:1:0)、最後は栗林…でしたが、先頭オースティンに四球を出すと、宮崎の当たりが内野安打となり、蝦名がフォークを捉えてヒットで繋ぎ、山本を追い込みながらもライト線への2点タイムリー二塁打を浴びて2失点を喫します。
更に一死となって代打京田にストレートの四球を出したところで降板しました(2:0:1)。
4番手塹江は梶原を空振り三振に打ち取って降板、5番手島内は牧に押し出し四球を出した後、佐野をチェンジアップ2球で追い込みながらも4球目の浮いたチェンジアップを捉えられて逆転タイムリー二塁打を浴びました(0:2:0)。


 一方野手陣は2回に先頭堂林が東からミスもあって三塁まで進塁すると、一死となって続く末包が真ん中に入ってきた直球を捉えて左中間フェンスに直撃するタイムリー三塁打で1点を返し、菊池がチェンジアップを拾って同点に追いつきます。
4回は二死からファビアンが相手の失策で出塁すると、続く末包が真ん中やや内寄りのカットボールを捉えて2号2ラン本塁打で勝ち越しに成功します。
8回には宮崎のまさかの2失策で2点を奪い、これで勝負あったかと思われましたが、まさかの逆転を許します。
逆転を許した9回は先頭代打野間が入江からライト前ヒットで出塁すると、代走羽月が盗塁を決めた後に會澤が死球を受け、二俣が犠打で送った後に、矢野の当たりを牧が好捕してサヨナラタイムリーとはならずも内野ゴロの間に三塁走者が生還して同点に追いつきます。
迎えた11回、先頭代打田村が山崎の初球直球を強振して右中間に飛び込むサヨナラ本塁打を打って試合を決めました。

 試合としてはサヨナラ勝ちを収めたものの、勝ちパターンのリリーフ陣がヤクルト戦から揃って炎上するなど不安な要素が噴出しています。
栗林は開幕3戦目の時もそうでしたが、球速があまり出ていないのが気になるところで、投球フォームも結局元の左足を静止する投げ方に戻しており、戻した事によってまだフォームのバランスがかみ合っていないのかもしれません。
そして島内は結局フォークの習得は断念したのか?直球とチェンジアップのみで、煽る投げ方なので良い時は155キロをも越える直球を投げるも今日はそこまで出ておらず、出来が日によって違いすぎるなど不安定です。
ハーンは以前から指摘している通り上体投げの投手なのでこちらも少々不安定であり、個人的にはドミンゲスの配置転換を検討した方が良いかもしれません。

 ただそれでも今日の試合がターニングポイントとなるのではないかと書いたのは田村のサヨナラ本塁打にあります。
開幕スタメンに名を連ねた秋山やモンテロが故障離脱して登録抹消されましたが、途中出場した田村はマルチヒットを記録しました。

それでもまたまたこの日スタメンから外され、代わりに出場していた末包が長打を発揮しており、このまま勝利を収めると小川の時と同じように末包がスタメン起用されるのかな?と思われました。
しかしながら栗林がまさかの大乱調で逆転を許し、9回は矢野の当たりがヒットになるかと思われましたが牧の好守が飛び出して同点止まりで延長戦に突入、巡りに巡って田村の出番が回ってきたのです。
オカルトな話ですが、要するに田村を起用せよという事なのではないでしょうか?

 以前から書いている通り、「最下位でも良いから強打者を育成せよ」と書いてきました。
しかしながら佐々木は離脱しており、中村貴浩は2軍で見事な打撃を見せているもまだ病み上がり、末包は左投手には甘く入った球を打って強さを見せるもやはり打ち取られるパターンが確立されており、技術的にも上体主導なので「あくまでも左投手の時にスタメン起用」という起用がベストではないかと感じます。

現状は田村が一番強打者として期待できる打者なのであり(もしくは林でしょうか)、彼を優先的にスタメン起用していくべきだと考えています。
この一発が田村の運命を変える事ができるか、そして首脳陣がしっかりと田村を見込んで育成していく事ができるかが今後戦っていく上でターニングポイントとなるのではないでしょうか。
仮に田村が一本立ちできれば後半戦は小園をリードオフマンにし、田村・モンテロ・坂倉と中軸が組め、末包やファビアン、堂林、復帰してくる佐々木や2軍の渡邉に中村貴などを使い分ける事によって打線が屈強なものへと生まれ変わるはずです。
昨日、首脳陣に「覚悟を持て」と言いましたが、この一発を見て覚悟を決められるか、新井監督の決断に期待したいですね。
あの喜びようを見ると田村に期待しているのかな?と感じるだけに、かつて野村元監督が堂林を思い切って抜擢したように愛弟子の新井監督にも同じ大抜擢を求めたいところです。






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最終更新日  2025.04.06 00:00:07
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