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2月の2週目くらいかな、わが娘の初節句のためにお雛様を購入しました。
怒涛のネット検索&娘を連れ歩けないので母と私が1日交代で浅草橋まで実物を見に行き、ほぼ3日で決めたお雛様。
ネットで色々見回した結果と友人アドバイスにより、友人から教えてもらった
「 原孝州
」さんの木目込み人形に決めこみました。(なんつて
実はわたくし、いい年こいて恥ずかしながら、いわゆる「衣装着人形」の、
ガラス玉のお目目が入った人形が苦手でして。
あの能面クラツーラな笑顔がリビングにあるのが怖い。
間違いなく、昔、ホラーの巨匠・美内すずえ氏の漫画で、雛人形
(だったか日本人形だったか)にまつわるコワーイ短編を読んでしまったトラウマ。
夜中の百貨店に忍び込んだ女の子が、雛人形たちの大会合を見てしまい、
口封じのために殺されるっていう、よくわかんない話だった。と思う。
ま、そんなこんなで、能面クラツーラではなく、「描いたお顔」の木目込み人形がいいなと。
んで、中でも原孝州さんのは、温かみがあり、ものによって表情のバリエーションが
豊かなのがとっても気に入ったのですな。
買ったのは、こんなの。

原孝州さんの他の人形はもっとほんわかしたにっこり笑顔なんだけど、
これはにっこり笑ってない、むっとしたような右端でかすかに笑ったような
おもしろいお顔。

三頭身のずんぐりむっくり体型も含め、最初見たときは非常に異様な感じがしたのだけど、
実際に見に行くと、このお顔と体型がなんとも愛らしく見えて。
これは、本物の赤ちゃんをイメージした表情なのだそうです。
確かに赤ちゃんてムッツリしてるときもあるよね
原孝州さんの先代からの流れをくむ、「いわば原孝州の原点のお顔です」との説明。
なんだかそう言われると、余計気になっちゃうじゃないかっ
どちらかというと、大人になってこそ「かわいい」と思えるお顔。
またこれが、飾ろうと思ってたうちの腰高の棚に、ぴったしサイズなのだな!
という訳で、私も気に入り、スポンサーであるお母様も気に入っちゃいまして。
まあごっつい高い買い物ではございますが、 「一生ものだもんね!」
の魔法の言葉で
かーちゃん&ばーちゃんのウキウキ雛人形は決定しました。
この親王雛のお二人のおかげで、リビングがなんとなくほわっと柔らかくなってる
気がします。
一生もの、と大事にしてくれればいいな・・・・というのは親の勝手な気持ちであり物心ついた娘はきっと
なんでうちのお雛様は15人いないの?
なんでうちのお雛様は変な顔なの?
と言うに違いない。
もしくは、まあーーーーったく興味を持たないかもしれないけれどきっと、大人になったら、このかわいさをわかってくれるさ。
くれるかも・・・・しれないさ。