光届くブログ「OK!?」

小説第二話「現在から過去ヘ」


機械があった。
「ザキ遅かったなお前は本当に時間にルーズだな!」
オオタキは俺を叩いて、嫌味を言った
「お前がいきなり呼び出すからだろうが!誰が悪いんだよ、まったく」
「からかっただけだよ悪かったな、でもこれはそれだけの意味があるんだ」
そう言いながらオオタキは機械に手を向けて、説明し始めた
「これはタイムマシン、俺たちはRP-7Gと呼んでいる。お前を呼んだのも
実験に協力してもらうためだ。」と言ったが俺はまだ信用していない
オオタキは現役中学生つまり俺と同じ中3だ、だけど天性の天才だ
しかし、こいつは俺の事を騙し、よくからかう。でも、頼れるときには
頼れる俺の親友
「じゃあ証明してみせろよ、これを使ってさ」
そういって俺は親がオオタキにお土産といって持たせたリンゴを投げた
「いいけど、これの後はお前が実験台だ。まあ行きたい場所でも決めておくんだな」
と言いオオタキはタイムマシンの横にあるパソコンをいじり始め、リンゴをタイムマシンの中に乱暴に放り投げた。
バチバチバチという音とともに、リンゴが消えた。
「おい、リンゴを消すことぐらい俺にもできるぞ。」
「勘違いするなリンゴはお前の後ろにある」
と言って、オオタキは俺の後ろの机を指差した。
確かにリンゴはあったが、まだ俺は信用できない
なぜならリンゴを後ろに置いておくこともできたのだから
時間を移動したことにはならない。
「おい、どうせ悪戯なんだろ。俺をからかうな」
「じゃあ自分で試してみろよ!」
オオタキはそう言うと、またもパソコンをいじり始めた
「どこへ行きたい?正確に何年何月何時何秒まで言うんだ!」
俺はふとセンシュウの言葉を思い出した。
「サチって小学校のとき告って振られたらしいね」
「かわいそうだな~、過去に行ってやめさせることできたらいいのにな」
そうだ、それにしようと思い、オオタキに
「2005年6月19日15時18分00秒!」と言うと
オオタキはパソコンにそれを入力し、俺を押してタイムマシンに強引に入れた
「くれぐれも、大幅に過去を変えるような事はするな、あと自分に会うな、それから、現在に戻るには・・・・」
最後まで聞き取れず周りの光景が消えて真っ暗になったかと思うと、
いきなり光だしそこに付いた
しかしそこには研究所は無かった。
to be conted

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