大阪平野の夏祭り 宮入の日です
観光客も沢山訪れてJR平野駅も混雑しています駅から家に帰る途中に大念仏寺と言う大阪府下最大の木造建造物に指定されている巨大な本堂が建つお寺が有るのですがその近くで観光客から「小林一茶の歌碑はどこですか」と質問されました
歌碑・・・? どこかで聞いたような気がしましたが直ぐには思い出せず境内の案内板の有る方向だけ伝えて離れました。
家に帰ってネットで調べたらただし山門の横に立っている石碑が小林一茶がこの地を訪れ毎年5月に行われる行事の「万部おねり」を観た時の俳句を石碑に刻んだものがこの歌碑でした、建立は平成10年・・・毎日前を歩いているのに気が付かなかった。
その前に小林一茶がこのお寺に立ち寄っていたこと自体が驚きでした、徳川家康も立ち寄ったとの話も有るし宮様との繋がりも有るしで結構由緒あるお寺だった訳ですね、子供の頃から境内で遊んでいたのでなんか感覚がずれています。
で、読んだ句は
「春風や 順禮ともか ねり供養」 1795年 3月27日頃
うーむ・・・生涯で2万句以上の俳句を残した一茶らしい素直すぎて良くわからない句ですね
現代語訳 春風や 巡礼どもが 練供養 春に巡礼者が万部お練りしているなーーーっと、見たまんまの素直さです。
小林一茶 (人物文庫) [ 童門冬二 ]
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