『 光 』



  外の景色を見つめながら空想をめぐらすだけ、、、、、

     カゴの中に入っているのは誰のため?

   外を見ているだけで 何もできなくて、、、、、、、。

      傷ついた翼が悲鳴を上げている

    希望の世界に咲く光が悲しく見えるうちは、まだよかったね。

    希望の世界に咲く光は感情を持たずに色あせている。

         ここは私の居場所じゃない

     誰のために、何を守るために、ここにいるの?

    目の前にある1つの光には、手を伸ばすことができないまま
    曖昧に過ごしてつかめない。

      守り通したモノはその意味もわからぬまま消えて

  そこにある光までもが曖昧な月日の中に紛れてしまいそうに思えた。

     それでも、ただカゴの中から見つめるだけ。

      カゴの中からたった1つだけの夢を、、、、、、、。

《☆teddybear★作》


さぁーて、いかがでした??恋愛以外の詩はあんまり書くことがなかったのですが最近こういうのも詩にするようになりました。☆teddybear★は、基本的に、そのときの心情など、ノンフィクションで書いているので
☆teddybear★はこんなことがあったのかなぁ??とかおもったりするかも??  とりあえず、☆teddybear★の詩を読んで何かを感じてもらえれば幸いデス♪♪


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