君の・・・


君の声が私に勇気をくれる 君の笑顔が私に同じ楽しさをくれる 
君だけを見ているのに・・・ 君は違う人を見ている現実 君にとって私の存在はどんな存在なのですか 教えて下さい・・・きっとその答えは 君を失う事より怖くはないから いつも明るくて周りを楽しませてくれる君は みんなの人気者であり 私の誇りでもある 君だから好きになった 君だから私を笑顔にする事ができる 君だから・・・

私を悲しませるのはいつも君 傷つけるのも君 楽しい事を与えてくれる反面 嫌な事もある だけど君のため自分のために乗り越えたい きっと私にしかない力が生み出せるかもしれないから もし君と出逢わなければ 今のこの瞬間はどう過ごしていたのだろうか そんなことよく思う・・・ 君という名前の人がいて 君という存在がいて その君に出逢えた喜びをいつか気持ちと一緒に伝えられたらいいのに・・・   

★青空が書きました!どうですか??この詩は、好きな人のパワ~を感じられるように作ったのだよ♪★

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