Serene state of mind

Serene state of mind

2008.11.26
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カテゴリ: Music 10-line essays
Thank you very much for reading.
Some people might wonder why about one-fourth articles of my weblog are English.
It was when I went to a music school in London in summer 2001 -
I brought a CD of Sing Like Talking and asked the teacher to play it at a class.
All the classmates and even the teacher fell in love with Chikuzen Satou's song saying " What a lovely voice he has! "
After I returned to Japan, I began to write various things to introduce S.L.T. to my classmates in London.

When I decided to set up this weblog so that I could read Chikuzen's weblog, I came up with an idea of sharing those introductions in English -that is the main background.

I've placed 30 CDs on " Favorite " in two years and half; about one CD per month on average, Japanese musicians only .
Most CDs I've placed are of S.L.T. families and my favorite musicians; those works are easier to introduce, but it is partial to introduce only those works.
Of course I still have some more albums I haven't introduced yet, though.
Now, since I've accumulated introducing music in Japan in English, I'm thinking of placing wider range of musicians and works .
I wonder what to place from now on .
I set a kind of criteria in deciding what to place -but I'm not sharing it here.


◇  :Ready to place translation if asked





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最終更新日  2008.11.26 11:47:33
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実は…。  
「THE REMIX OF SING LIKE TALING」のCDを知り合いのDJに無理云ってフルでクラブで流してもらった経験があったりします…【懐】。
その時のノリはカナリ良かったし、後で…、
“原曲を教えてくれェ~ッ!!”
と、訊かれたらしく…、
“説明はオマエに任すからな…”
と、S.L.T.の説明しながら奢られ酒をタラフク呑んだ思い出がある…【笑】。 (2008.11.26 16:38:37)

ご来訪ありがとうございます(^^)  
Q-works  さん
HNが・・・さん,初めまして。
Q-worksと申します。
私のブログにお越しくださってありがとうございます。
2006年のエントリーを全部読ませていただきました。
音楽をしてらっしゃるのですね。すばらしい。
私はもう随分人前で楽器を演奏するということをしていないので,何となく「いいなあ」と思いました。

「City on my mind」についてのコメント,ありがとうございました。拝読して,(セールスが悪かったことについて)「あーやっぱりなあ」と思いました。個人的には「Try and~」から「0」までの「音」が好きなので,ちょっと残念ですが(^^;。しかしながら,「City on my mind」を私に無理矢理聴かされた友人たちは,みんなSLTのファンになってくれました。啓蒙活動は大事かもしれませんね。

では,失礼します。
またこちらにもお越しください。

(2008.11.28 08:45:10)

まこっさんinYCG+さま  
>「THE REMIX OF SING LIKE TALING」のCDを知り合いのDJに無理云ってフルでクラブで流してもらった経験があったりします…【懐】。
>その時のノリはカナリ良かったし、後で…、

―なるほど。Remixならクラブにも似合いますね。
宣伝、お疲れ様でした。 (2008.11.30 11:01:41)

Q-worksさま  
ご訪問、感謝いたします。

>2006年のエントリーを全部読ませていただきました。

2006年―竹善さんのブログ見たさにブログを始めて、しばらくは方向性も定まっていなかったし、少なくとも2007年春以前ははっきりいって下手でした。ちょっと気恥ずかしいです。

>「City on my mind」についてのコメント,ありがとうございました。拝読して,(セールスが悪かったことについて)「あーやっぱりなあ」と思いました。個人的には「Try and~」から「0」までの「音」が好きなので,ちょっと残念ですが(^^;。しかしながら,「City on my mind」を私に無理矢理聴かされた友人たちは,みんなSLTのファンになってくれました。啓蒙活動は大事かもしれませんね。

―すみません。私がSLTを知ったのは1996年で、初期3部作を入手したのは確か2004年と大分遅かったのです。
音楽はだんだん変化していっても、彼らの音楽に対する"いいものはいい"という姿勢は変わらない―それが彼らならではだと思います。 (2008.11.30 11:09:04)

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