平民愚平 備忘録

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2014.05.31
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カテゴリ: 生きる

取り返しのつかない老い 5月29日

ほぼ半年ぶりにカミさんとカラオケに。

"声が出ない!!!"

ここ数か月、殆ど無言で過ぎる日々の中で、たまにカミさんと一言二言を交わす時、何気なく発声すると声が音として発せられず、少し張り目にしてやっとハスキーな音が出る・・・と云う感覚を味わってはいた。

あまり人と話す機会は無い、発声する機会が無いので、痰絡みでかすれるだけ。 カラオケ等で発声練習すればすぐ戻る・・・と思っていた。

ところが、カラオケで6時間歌ってもハスキーボイスは相変わらず、当然ながら、2-3時間目のBESTの期間を過ぎると益々枯れてしまうばかり。

人間の体(physicalと云う意味で、脳も含む)と云う奴は、20歳代をピークに確実に衰え、たとえ鍛錬しようとも2度と復活しない、限界が出来上がってくる。

最も端的な例が、視力と歯 (最近でこそ、レーシックやインプラントが当たり前になり、一概に言えなくなったが)。"声"にも限界が来たか!!??

最近のカラオケ採点機能で、自分の歌唱力の限界を感じざるを得ないものの、幼稚園の時から"お歌"が大好きで、高校時代、合唱部と応援団と放送部を掛け持ちし、"声"には少なからず自信を持って来た。

引退したらやりたいことの一つに、"楽器を勉強して、弾き語りなど、ストリートミュージシャン"というのが未だに有り、楽器の教室を検索していたところ。

音感にしろ手先の器用さにしろ声帯にしろ、年齢とともに衰える事は間違いないので、この"夢"は、早く着手しようとは思っていたのだが、もはや手遅れか?

20歳代で就職した際、仕事に集中する為、学生時代にやりたかった事、やっていた趣味・・・を引退するまで封印して、正にこれから好きなことを・・・と云う時に、ドンドンphisicalが付いて行かなくなる・・・というジレンマ・・・強い寂寥感を持った一日

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Last updated  2014.05.31 01:17:03 コメントを書く


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