平民愚平 備忘録

平民愚平 備忘録

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

平民愚平

平民愚平

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Freepage List

2015.01.14
XML
カテゴリ: 車

トヨタの燃料電池車特許、どこまで「無償」か http://www.nikkei.com/article/DGXMZO81761030Z00C15A1000000/

http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20141123-OYT8T50000.html?from=ytop_ymag

かつて"専売特許"と呼ばれたことも有り、"特許"と言うのは技術/アイデアを独占することが目的の様に思われているが、私がエンジニア現役の頃、会社の講習会で習った特許の精神は、やや異なった。 即ち、

"新しい技術/アイデアを、皆に公開し、世に広める事によって社会の発展につなげる"。

だから、特許は申請すると必ず公開される。 よって、本当に知られたくない技術だったら特許は申請しない方が良い場合もある、とも云える。

特許は、公開されて、特許権が成立したものを発明者以外が実施する場合は、発明者に相応の対価を支払う事にはなる。

トヨタは燃料電池車に関し、期間限定で特許技術を対価無し=無償提供するとのこと。

他社の燃料電池車開発に拍車をかけ、少しでも早く世に広めようと云う意図だろう。 これによって水素ステーションなどの社会インフラが早く整い、トヨタ自身の燃料電池車の普及に好影響を与えると云う事。

今回の特許無償提供は2020年までの期間限定。 特許の有効期限は20年なので、(特許がいつ申請されているかによるが)2020年以降の残る有効期限内は対価を取るのかも知れない。 より多くの対価を得ようとすれば、他社が早く多量に燃料電池車を製造・販売してくれなければならないわけだ。

ただ、今や日本国を背負って立って居る"トヨタ"のこと、そんなセコイことは考えず、社会の発展こそわが発展と考えているのかも。

トヨタの燃料電池車特許、どこまで「無償」か  編集委員 中山淳史  http___www.nikkei.jpg「究極のエコ車」一番乗り…トヨタ「ミライ」http___www.yomiuri.co.jp_atcars_news_20141123-OYT8T50000-001c20141123.jpg






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015.01.14 22:39:15 コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: