
峠を越えて丹波篠山に入った頃、小腹が空いたので蕎麦でもと思い、目に付いた小さな店に車を止める、
そば処と看板はあるけど・・・寂れた感じの店
営業しているのかな~・・・と思いつつ
ドアを開け店内を覗き込む、
「 お店やってる~?」 と聞くと 「 ハ~イ、どうぞ・・・」店内は田舎の食事処とはいえ雑多な雰囲気
しまったなぁ~町まで行けば良かったかな・・・・と
後悔がよぎるが・・・今更逃げる訳にも行かず、
席につき、取りあえず、にしん蕎麦を注文、
店内を見渡すと農家の人らしき、お年寄りがお喋りして若い男性が伝票を一心にチェックしている
宅急便の人が請け荷の仕分けをしていたり・・・・この店は宅急便の取次店も兼ねている様だ、

丹波篠山は黒豆、猪肉のぼたん鍋が有名で知られる城下町
この時期になると他産地の黒枝豆が丹波篠山の黒枝豆として出回るので
昨年から解禁日を設定今年は十月四日が販売解禁日だそうな、
丹波篠山ブランド、として市を上げての取り組み・・・いやはや・・・油断もスキも無い世の中、農家も市も大変、
県道の左右に広がる黒豆畑は・・・のどか~な風景です、

市内の商店街に変った喫茶店を見つけた店内の入り口は観葉植物に囲まれ趣味の雑貨を扱ってる店
その間を通り、奥に喫茶室がある

ガラス戸の向こうは裏庭・・・・壁一面に蔦に蔽われた蔵が見えるそこは・・・・ギャラリー蔵

その蔵の入り口は・・・何と無く近寄り難い雰囲気・・・・中を覗くと
ギャラリーになっていて工芸品が販売用に展示してあった、
しかし・・・このギャラリー蔵、一見客は分かり難いよ~(^^;)

この店の女将さんも言うには、〇〇さんの所(生産者)の枝豆が美味しいよ・・・・と、同じ丹波産でも生産者によって違うらしい。
毎年、此の時期、知人、友人親戚に頼まれて送るそうな・・・「 大変よ・・・」 と笑ってた。

夕暮れの篠山をあとに、クーが待つ、わが家へと・・・・・

PR
Calendar
Category