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同居犬の癌治療が快方へ向かってた矢先、 今度は母が転んで大怪我し、それらのサポートに追われて心身共にキャパオーバーだった自分。 そんな自分が壊れてしまう前にと思い立ち、 スケジュールを無理に空けて海へ出た。 最も気分転換できるシーカヤッキングしに。 海と空と雲。 他には何もないところ。 そんな中、 風やウネリや波の音を体感し、 ひたすらパドルを漕ぐ。 閉じ込められて湿った気持ちが開放される。 これがボクにとってのシーカヤッキング。 秘密のビーチに上陸してマッタリ。 やがて知らないシーカヤッカーも上陸。 挨拶交わし話始めたら予想外に弾み、 四方山話に興じてしまった。 こんなハプニングも楽しめる。 初対面のシーカヤッカーが立ち去ったあと、 暫く木陰で昼寝。 目が覚め辺りを見たら、 野生の紫陽花が逞しく咲き誇ってた。 たった一日のシーカヤックの旅。 それでも自分の心身を立て直す意味で、 充実した一日となった。
Jun 28, 2016

母の大怪我は思っていた以上に重傷だった。 昨日、救急病院で再診受けたところ、入院を伴う手術が必要との診断。執刀医の判断で、今日から緊急入院することになった。 先日のレントゲン検査に加え新たにCT検査したところ、骨折箇所の骨が予想以上にズレていて、医療用金具で固定しないと完治が遅れて生活に支障をきたすとのことだった。 80歳代半ばの母にとっては辛い診断結果だったが、気丈な性格が幸いしてたじろぎもしなかった。 むしろ滅入ったのはボクの方。 闘病中の同居犬に加えて母の介護が暫く続くので、ボク自身の日常スケジュールの調整が必要となる。 昨日の母の再診でも予想を大幅に上回るサポート時間を強いられた。 当初は午前中で終わるかと思って、午後から自分の作業始める予定だったが、母の介護から解放されたのは夕方近く。予約制度がない病院なので、再診受けるまで2時間半待ち。それから数々の術前検査とその結果のヒアリング。そして入院と手術に伴う説明と手続き。歩行が危なく片手しか使えないは母を支えながら、ボクが事務的なことを代行し送迎。 未だ初歩段階の介護なのに、未体験なボクにとってはかなりハードに感じた一連の流れだった。 現在は歳の割には確かに元気な母。 しかし今後は老いが進み、更なるサポートが必要となるだろう。今のうちに介護の心構えをしておかねばと痛感させられた。
Jun 15, 2016

平穏な休日を過ごしてた昨日の夕方。 突然知らない方から突然電話が。 実家の母が道端で転び大怪我したとの連絡。 その方が救急車を呼んで下さろうとしたら、 母は息子の自分に連絡して迎えに来るよう頼んだとのことだった。 母の容体を聞いたところ、意識はしっかりしてて、生死を彷徨うような危機的状況ではなさそうだった。ただ、手首と顔面を骨折してる可能性が高いとのこと。更に詳細を把握する前、先ずは現場に車を走らせた。 現場に着くと連絡して下さったご夫婦が母に付き添っていて下さり、何度もお礼申し上げ母を引き取った。 そこは一見安全そうな遊歩道だった。 通常はとても転ぶような場所ではない。 しかしよく見れば段差や縁石があり、 母のような高齢者にとっては足を取られかねない。 80歳代半ばの母だが、歳の割には比較的元気に日常を過ごしてた。近所の買い物も自転車で行くくらいなので、本人も油断してたのかも知れない。また、こちらもまさかこんな事態にはと。 母は前のめりに転んだようで、その際に右頬を道に打ち付け、体を支えようとした左手首を骨折。そして何も出血してた。それに伴う激痛が苦しいようで、母の体を支えながら車に乗せる際に何度も悲鳴あげていた。 車を走らせ迷わず一番近い救命外来がある大病院へ。急患として受付しようとしたら、あいにく昨日は担当の整形外科医が不在と言われ断られた。なので、近隣の救急病院で専門医が宿直してるところを紹介してもらい、そちらへ向かった。 紹介された救急病院は比較的小さな普通の医院に見えたが、交通事故等で大怪我された患者さんも受け入れるような地元では有名な病院だった。早速レントゲン検査し患部の状態を探って貰う。すると、母の左手首は骨折だけでなく骨がずれていることが判明。医師は激痛に苦しむ母を説得し、先ずはずれた骨を応急的に矯正してから腕を固定。医師の話では、骨のずれを完璧に矯正するにはさらに手術が必要とのことで、週明け再来院することに。そして、右頬骨も骨折してる可能性があるとの所見だったが、頭部なので脳外科の受診を勧められた。万が一を考慮して専門医にCT診断受けるようにとのことだった。しかし、この救急病院には脳外科がなく、再び最初に行った救命外来のある大病院へ向かった。 二つの病院を掛け持ちに受診とのまさかの展開に。 休日外来の不運だ。 平日なら救命外来のある大病院一箇所で全て対応できるのだが。 しかし現実を直視すれば、そんなことを嘆いている暇はない。 再び救命外来のある大病院へ着き事情を説明。 幸いにも脳外科医が宿直だったので、CT診断受けられることに。 さすが大病院だけあって、そこは次々と急患者たちが運び込まれて来る。当然ダメージの状況で優先順位が決められ、母はだいぶ待たされた。 やっと診断の結果を聞かされたところ、脳に損傷はなく頬骨は打撲し微かに陥没してるものの骨折までは至ってないとのこと。ただ、出血してる箇所の傷が深いので、患部の頬は縫うことになった。母は高齢とはいえ女なので、顔の傷が気になるかと担当女医が気遣ってくれた。 こちらの大病院へも再診に来ることになった。 昨日の時点で可能な全ての診療を終え、母を実家に送り届けた。整形外科で骨の応急矯正と骨折した手首を固定して貰ったお陰で、患部の痛みがだいぶ緩和したようだった。あまり酷くて用を足すのも不便であるようなら、実家へ暫く滞在して母をサポートしようかとも考えていたが、そこまでは必要なかった。それでも、再診受ける際には送迎サポートしなければならないだろう。 高齢者の親がいる者にとって、大なれ小なれ共通の事だと思うが、いつ何時緊急対応しなければならない時がある。今回はそれを痛切に感じ、また今後別件で同様の緊急対応が必要となるだろうと覚悟させられた。
Jun 12, 2016
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