全18件 (18件中 1-18件目)
1
ただいま朝の7.51。昨夜は日曜というのに温泉も行けず泊まりの仕事。いやぁ今月が28までとはすっかりわすれ。あわて自己破産申立の書類作成にバタバタ。どうしても今日、裁判所しないと28ではまずいのだ。それってかなりこちらのチョンボで。なんとか終えて一息、ラークを口に牙の様にくわえ「ん~マンダム」古いか。でもそんなヒマはない。これからすぐ鹿屋に行かなければならん。面談一つと審問のおつきあい。ところでこの面談が一問題ありで。Nさん51才♂、独身。債権者8件借金1.950万円。この内容の全てが名義貸し。しかも893に脅されて。ふつうこれは刑事事件なんだが、性格のよわいおぼっちゃまNさんは、ただ恐怖×2.心身ともガタガタ。不動産も奪われ「なんだったんだ俺の人生は」でカミソリを血管にあてたという。事情はいろいろあるだろうが、契約書、領収書、借用種などの書類がゼロでは事件のじにもならんて。そこでやむなく自己破産。かわいそうだがしかたない。そういうおつきあいをしたNさんの責任だ。あとは一から出直すより術はない。合掌。「そげんこつなぁ早うダチなっとりゃよかった」と陰で囁くBさん、パクられないように。
2006.02.27
コメント(0)
今朝の南日本新聞の〈2月の運勢〉欄の3月生まれに(貸し借りはもめ事のもとに。親しい間柄ほど避けたい)とあった。まったくそのとおりだ。しかしなかなか難しいよね。頼むヒトも断るヒトも気まずい。ある意味においてはこれで人間関係がブチ切れる。とはいえ断れない場合がある。とくにうるさい上司となると厄介だ。かりに上司が返済日を守らなかったらどうする。とてもじゃないが「おい、金返せよ」なんていえない。それも煙草代ぐらいなら「まッいいか」で泣くが、万札になるとそうはいかんよなぁ。むずかしい。親しい私の知人Yさん。彼女は丼勘定の生活をしている。O型だ。いつもの調子で「ねぇ1万円・・・」と顔を合わせればいう。でも金を貸したら、なぜか約束の2日前から携帯がプープーとなる。ミエミエの逃げなんだが、それでも遅れて「ごめ~ん」と茶菓子持参で金をもってくる。憎めないこんちくしょうである。かれこれそんなつきあいが3年つづくが、おそらく火車、自己破産はちかいだろう。「そいぎィは喰われんごせんなぁね」と鹿児島弁で独りごち、また明日。
2006.02.25
コメント(0)
「自己破産をしたいんですが・・・」といって相談にきたM(♀)さん、あれから1ヶ月が経つ。ふつうこういう場合、理由は4つ考えられる。自己破産の意欲をなくしたか金がないか。それとも誰かが助けたか夜逃げしたか、だ。そんなこんなで面談資料はボツかなの最中リンリンコール。「どうしてました、心配してましたよ」とまぁ一応。「やはりお金が・・・」「イヤそうじゃないでしょう」と私。つづけて「とりあえず不足の書類を揃えてくれなきゃぁ一歩も前に進みません。わかりますか、金があれば受理されるという問題じゃないんですよ」「はぁ・・・」とため息は鉛色、続く言葉は途切れた。そりゃぁ自己破産申立は自分でできればそれが一番いい。しかし簡単にはできない。できても3ヶ月、IQが高けりゃ1ヶ月もいらないだろうが。いずれにせよ一生に一度するかしないかの事件、そう甘くはない。金があれば頼むのがベターだ。それぞれ破産内容は違うが流れは一緒、私らに問題はない。「で、どうしましょう」と私。ぽつんとひとこと「事務所に出てきます・・・」くら~い感じの相談者はきっとA型だろう。A型は落ち込んだらなかなか立ち直れない。心の支えになりたくてもバリアーが強いといできるものではない。またしたくもない。相談者は自ら心を開いてこそ本当の答があるのに、残念である。さて、今朝はアイススケートで寝不足勤務。これから大口まで面談というのに居眠りしなきゃぁいいが。まっ「ケ死んだときゃぁそしこよ」と鹿児島弁で行ってきま~す。
2006.02.24
コメント(0)
【借金返済を延ばすと運が落ちる。一部でも返しておく】・・・と今朝の南日本新聞(2月生まれ今日のあなたの運命)にあった。全くそのとおりだと思う。でも、多重債務者はそれができない。できないから運は急転直下「あれぇ・・・」となる。行きつく先は自転車操業、借金地獄。そして債務整理も赤信号。あげく自己破産。それも免責不許可原因があれば免責決定しない。どうせなら踏み倒していい借金と悪い借金がある。そこらをよく勉強したほうがいい。そもそも誰もが消費者金融を踏み倒すが、これっておかしい。カネができないから借りたんだろう。借りたというか、貸してもらったんだよな。でなきゃぁ銀行で借りれたはず。それができない。なぜ。そんなもん、答は多重債務者だからだろうよ。借りたものは返す。それは人間としての常識だ。苦しいとき助けてもらった、それ以前の問題だ。でも返せない。それから先は法律に従って処理していけばいいだけのこと。しかし、踏み倒して悪い借金があるなら一部でも返そう。きっと渡る世間は鬼ばかりじゃないかもしれないよ。てなこと書いても「どうせ破産するんだから・・・」の考えが実情だ。それもしかたないか。
2006.02.23
コメント(0)
カネがないのにムリして車を買う。それも高いのを。そりゃぁ遠い職場に行くのに車はいるだろうよ。でもそれって初めから遠いとこ選択しなけりゃいいものを。バイクでも電車でも・・・やっぱそれ、がまんできないか。支払いはなんとかなるさ主義のO型さん。ブラックだからローンは通らない。現金か「名義かしてよ」しかない。現金はあるわけない。結局は名義借り、ともかく米つきバッタして車を買った。さて、最初の3ヶ月はなんとか支払いは。ところが4ヶ月目からいかん、支払いが遅れた。督促状が契約の名義人にとどく。「いけんなっちょっとな」と名義人。「すまんすまん、ちゃんとすっで心配せんどっくれ」とO型米つきバッタ君。しかし多重債務者はしょせん多重債務者、どうもこうもできない。そこでロハの相談リンリンコール「ああだこうだ」の1時間。あげく車はローン会社に「ごめんなさい」そしてため息の債務整理は自己破産。いうまでもなく友人関係はフィリピンの土砂崩れに似てめちゃくちゃ。だから・・・カネがないなら、せめて30万以下コミコミの中古を現金で。それで我慢しようじゃないか。しかたないよ、そこまで落ちたのは自分の責任なんだから。それが面白くないなら伊敷のネッツトヨタに泥棒、bBの黒、Qバージョンを盗めばいい。そして思いっきり檻の中でカッチャオを読みふけろう。でも今度のbB、一段とワイルド。ほしかぁ・・・
2006.02.22
コメント(0)
地元、ある消費者金融のヒトが相談にきた。いかつい体格は「おいこら」取立に120%の威力ありそう。で、相談は「金、なんとかならんスか」だった。うちは貸し金融屋ではない。なにトチ狂ってるのか「どういうことですか」しかない。「じつは400程借金があっせぇ・・・」相談にきてるのに鹿児島弁まるだしは失礼だろう。ふうつ消費者金融に勤務すると他社で借り入れはできない。考えてもわかること。自分の仕事は金の貸借に関わることじゃないのか。それを自らだらしなくするとは酸欠の金魚と一緒、あいた口がふさがらんというものだ。彼いわく「債務整理はすごなか」つづけて「じゃぁ、うちんヤっ名義ではいけんでしょうか」おいおいまってくれ。配偶者のチェックはどうなるんだ。そんなことして借り入れ審査がパスかブーかは常識だろうよ。このいかついヒトもどうやらウドの大木らしい。いやはや現役の消費者金融さん相手に金策問題アレコレはピンとこないが、それでもいくつか作戦を教えてあげた。いかつい彼は「どうも・・・」とロハでオフイスに背をむけたが。いろいろあるとはいえ、相談相手もここまでくるとため息がでる。それにしても相談にモロ方言はいかん、若いのに。
2006.02.21
コメント(0)
カネが足らないからカネを借りる。カネがないから借りたカネを返せない。どうもこの理屈は多重債務者にとって有利な言葉である。先日の相談だ。妻が特定調停を申し立てた。ついでに2ヶ月後、夫が自己破産を申し立てる計画をたてた。たてたというのは、それなりの裏作戦があったからで。物事はいちおう順調に進んでいた。ところが突然、いいイミにおいて問題がおきた。結局、2人はそれぞれの債務整理を中止した。まったく世の中はおもしろい。昨日まで「おいこら」取立で泣いてた2人である。それがケロっとして債権者に「カネ返せばいいんだろう」これって、ちょっと人間的にヤバイと思うけど。要するに2人は700万の借金を背負っていた。ところが叔母が立て替えた、現金で。喜んだのは2人。そりゃそうだろう。どうせ破産するんだからと、サギ覚悟の借り入れをおこしたばかり。そのカネは、まだたっぷり財布の中。叔母は700万。まだ2人の懐には借りたばかりの150万。こんなウマイ話、羨ましいというか腹がたつというか。しかもこの2人、ブラックにならず優良客になって。ん~ん、納得いかんなぁ。でもしゃぁないか、世間にはいろんな話、捨てる神がいれば拾う神もいるってことよね。
2006.02.20
コメント(0)
子供の借金でノイローゼになる親もいる。頭のキレる子供は「おいこら」取立のこない所に住む。カネを借りるとき運転免許証が必要だ。しかし、そこに記載されてる住所に子供は住んでいない。警察署で免許証の住所書き換えするのが面倒だからである。だから、その住所を逆利用、借り入れをする。そして、頭はキレてもヤンキーだからカネは続かず延滞and延滞。さぁこうなると「おいこら」取立の訪問が旗をなびかせる。ところが本人がいないとくる。親は放任主義、子供の住んでる住所を知らないときた。あとは昼夜に電話ペラペラ、訪問ワイワイ。私みたいな気の弱い親は直ちにノイローゼ、胃がキリキリ痛みだす。やがて眠れなくなり胃潰瘍だ。子供はシレッ。やれやれである。どこにでもある話だが「そんな場合は・・・」という質問も絶えない。いろんなことがある世の中、親も親なら子も子、ぎゃぁぎゃぁオラってもしかたない。思い切って親子、平川動物園のトラに喰われてbaibaiすっともよかかも、よ。
2006.02.17
コメント(0)
25才、女性、既婚。2年前、独身時に自己破産した。そして一から出直すつもりで結婚したが・・・ドラマはどこにでも転がっていた。兄妹は他人の始まりという。まさにそのまま。兄は妹の姓替リを利用「金を」と名義貸しを願いでた。「イヤ」といえない妹は条件つけて4件200万を契約。ところがぎっちょんちょん。200万「ハイこれ」と手渡したとたんドロン、伊賀忍法、姿をくらましたのである。さぁ残された妹の怒りはどこへ向ける。夫に内緒した失敗は口が裂けてもいえない。「どうしたらいいですか」こうした経緯から相談はエスカレート。彼女の口からこぼれる言葉は「裏切られた」の愚痴ばかり。彼女はB型、私と同類、瞬間湯沸かし器だった。結論、2度の自己破産は不可能。すると答は特定調停しかなかった。200万円×60%×36回払いまぁたいへんでしょうが、しかたない。理由の如何に関わらず納得のうえで署名捺印したんだから。今度その兄、私が見つけたら水鉄砲でやつけてあげるから、泣かないでネ。
2006.02.16
コメント(0)
で結局、娘さんを自己破産させることにした。この問題は2/14の続きである。そうしないと母親はいつまでも娘を喰うことになる。それを打ち止めにするためには自己破産しかなかった。娘さんにしてみれば哀れな結論である。が、せめて独身であったことが幸い。このプラス思考こそ今後の人生に大切だとおもう。「今の職場を失いたくないんです」と28才、天使の衣を脱いだ淋しげな娘さん。「心配しないでいいですよ」と私。手取30万、年収450万もあれば辞めたくはないだろう。母親の借金のために娘さんは婚期を逃した。とても可愛い女性である。なのに男の影がない。つまり母親の金策のために自分を殺す。したがって青春時代に笑は無縁だったのである。あと2年で30。なのに預金はゼロ。稼いでも稼いでも母親に奪われる。なぜそこまでされて離縁しなかったのか。それにはそれなりの事情があった。話せば長くなる。渡る世間は鬼ばかり。でもないけれど、しょせん他人は他人、身内は身内。まぁそれぞれの人生「がんばってください」としかいえない。つらいねぇ・・・
2006.02.15
コメント(4)
過去、Uさんは自己破産を。にもかかわらず借金500万をした。まぁここまではどこにでもある話だが桁がデカすぎる。もちろん自己破産したから金策は苦労したはずだが。それにしても、である。なんのことはない。Uさんは娘の名前を利用した。つまりは名義借りだ。ではその娘はどうなる。一体そんな金、返済できるのか。さぁここからが問題である。独身、28才、組合保険、看護師、手取30万、年収450万。上記だけみればバリバリの女性。確かに。しかしUさんは娘を喰った。しかもUさん、まだ金が足らんという。あきれた母親だ。本来なら娘が相談するのがあたりまえ。なのにUさんが「まだ金いるんですけど」ときたから驚く。まったく母親として失格どころではない。娘は破産はイヤとのこと、あたりまえだろう。今日の午後、この問題を解決しなければならないが、いっそ蚊に血を吸われてケ死んだほうがいいんじゃないの、といいたいガよ。
2006.02.14
コメント(2)
am06.58。ただいま帰鹿、officeからである。ぐったり疲れたが、ちょっとだけキーボードを叩こう。11日早朝から長崎までの出張だった。もちろん「助けてくれ」の面談にである。転がすタイヤは15万キロ走行のオンボロ車。帰路、阿蘇のファームランドによりたかったが財布が。相談は、過去に妻の破産。現在、妻250万借金で特定調停の渦中、夫が1週間前、新規に100万借入、都合350万をしたという内容。しかもマイカーの名義変更までして自己破産申立。これだからド素人はこまる。120%サギではないか。免責なんてとんでもない。しかも公文書偽造、お縄とくる。「どうしたらいいんですか」と夫。「なぜ地元の弁護士に相談しないんですか」と私。要するに妻の裁判関係を私がしたつながりで甘えた、ということだ。それにしても長崎は遠すぎるんじゃないか。「旅費は持ちます」ということで鹿児島を11日離れたってわけ。とりあえず処理アレコレしbaibaiしてきたが「頼んどッ」って感じ。報酬料・・・土産のほうが多かった。
2006.02.13
コメント(0)
吾平と書いてあいらと読む。地区は鹿児島の大隅半島になる。62才、女性Mさんの相談。面談の内容はどら息子夫婦が借金700万して夜逃げ。連帯保証人であるMさんは現在、年金暮らし。昼夜の「おいこら」取立にノイローゼ。「このままでは死んだほうがマシ」と大げさにわぁんわぁん涙する。しかし話の流れに矛盾があった。それでも私は「大丈夫ですよ」とAさんを安心させる。結論は自己破産しかない。が、その矛盾点をどう絵を描くか。たいがいの裏工作は馴れてる私だが、それでも厄介だった。こうして4ヶ月たったある日、免責決定の書類が届いたとの知らせ。「よかったですね」とマジに喜ぶ私。ところが・・・Aさんいわく「こげんマボにいっとなら、もちっと借りときゃよかったワイ」この言葉には私のかわいい息子も上がったり下がったりした。ん~、やっぱりコイツただ者じゃねぇ。もしかして昔、女壺ふりヤクザだったのかもしれん。それも91お得意の。さて、話を要約するとこういうことだ。息子夫婦に名義を借り都合700万借金させ2人をドロンさせる。Aさんは自己破産して保証人の義務を逃れ、700万は3人で山分けする。こりゃ犯罪である。あきれた連中、田舎だとバカにするとヒドイ目にあう。なにごともノーマルに少々の塩こしょう程度の人生がおりこうさんなのでは。
2006.02.07
コメント(1)
おもしろい相談だった。A子はホステス21才。B雄はヤンキーな建築関係の22才。おたがい好き同士。そこまではいい。B雄はA子に車がほしいとダダこねる。もちろんバリバリのブラックである。惚れた弱みのA子は「いいよ」の三つ返事で名義をかす。車はオーバーローンを組んで300万。車屋も車屋だ。いまどきオ-バーローンなんて。100%、B雄とつるんでた。さてここからが問題。とうぜんR信販会社は連帯保証人をA子に請求する。そこでヤンキーなB雄、私文書偽造をたくらむ。つまり連帯保証人にA子の父親をたてたのである。悪いやっちゃ。B雄の直筆による署名捺印で契約書はできあがった。抜け目はない。R信販会社からの確認に「連帯保証人の件、いいですよ」B雄はシレっと応えたのである。しかしこれは刑法159条の3ヶ月以上5年以下の懲役に該当する。やがて2ヶ月後に延滞し始めた。B雄はヤンキー、払えるわけがない。とうぜん天文館でイロ売るA子も金がない。夜の蝶A子は昼間、消費者金融に走る。申込ブラックは急転直下、多重債務者の交差点で右往左往する。あげく裁判所から「いらっしゃ~い」の手紙がとどく。書くまでもなく連帯保証人であるA子の父親に「おいこら」取立が始まった。おどろく父親「なんよこらぁ」と鹿児島弁まるだし。その後の状況は想像できた。こんな場合の解決方法は3ツある。よろしければトイレに座り込んで考えてみよう。
2006.02.06
コメント(2)
また寒波がやってきた。心も財布も寒い多重債務者にしてみれば関係ないが。昨日のある相談。局番は099から始まる鹿児島市内から。男性、年齢不詳。問題は「去年の10月自己破産をしたが金が借りれないか」だった。「自己破産の書類作成は誰がしましたか」と私。「自分で」「・・・」申立まで3ヶ月かかったそうだ。いいかげんな知識で自己破産したとの会話に「あっそう」とため息の私。なにより金策の相談がまるっぽ非常識である。そもそも自己破産したら最低7年は金策に苦労する。それは覚悟の上だろうよ。もちろん5年で○のところもあれば10年で×のところもある。でもこの人、まだ3ヶ月しか経ってない。私はなんと答えればいい。「わやバカか」とは口が裂けてもいえない。では「わッぜぇ根性ですねぇ」といえばいいのか。たしかに自己破産専門で10万融資するところが全国に5つある。相談があれば条件によって誰にでも教えてあげる。とくに髪のなが~いステキな娘には。しかしこの人の場合はI can notである。それにしても事情があって自己破産したのに、3ヶ月でまた借金、頸が回らぬとはエキソシストも負ける。もはや13日の金曜日にジェイソンから思いっきりヤられたほうがいい。
2006.02.04
コメント(0)
相談者のYさんは78才、女性、独身。昔の栄華を忘れられないとみえ、いまだに未練だらだら。老齢のわりには頭はキレる。髪は禿げだけど。失礼。でも、そこらのミーちゃんハーちゃんよりずっとマシ。若いとき眉とまぶたに墨いれて、いい度胸している。イタイイタイはなかったんだろうか。いま流行のカッコいい眉ラインとは違い、Yさんのは逆U字。カッコ悪い。とてもキャッキャッとは笑えない。問題は億万長者から億万貧乏に落ちたことである。毎日が自転車操業、地獄の底辺をさまよい歩いている。YさんはO型。そのせいか、他人が心配するほど泣いていない。いつ病気に、いつ交通事故に。そんな危険もシレッと朝7時からマイカーをぶっ飛ばす。カローラバン、H2年、25万キロのガラクタだ。現在、Yさんの仕事はネットビジネス。話によってはサギぎりぎりの営業をする。そんなこんなのYさん、先日、商工 ファンドの枠300万に借入れ申込をした。そもそも億の借金があるというのに300万とはケタが小さいが、それはそれ。Yさんの相談は自己破産か、墓場まで借金か、であった。Yさんは後者を選んだ。Yさんの言動ははやい。いつの間にかいるはずもない連帯保証人をみつけていた。それも、よりによって国内保証援助会だった。公的機関や銀行、消費者金融より借り入れするさい連帯保証人を紹介する会社だ。もちろんタダではない。会員登録料(連帯保証人1人に)49.800円。また年会費として1万円、連帯保証人に5~20%の報酬料がいる。さて、ここまでして商工ファンドが融資してくれなかったらどうなる。それから先は誰も「しらん」である。いいのかなぁ、金ないのに借金までして6万振り込み・・・人ごとながら心配するけど「いいの」のひとこと。「ともかく前みて進まないことには解決しない」とキモいエクボでYさんはいう。強い性格はホメるが、でもそれが反目になって億借金地獄ではなかったのか。世の中に100万で自己破産する人もいればYさんみたいな人もいる。とりあえずこの件、しばらく目が離せないが「きばっくんやんせ」としかいえない。
2006.02.03
コメント(3)
「200万融資する前にあなたの信用をみせてほしい」こんなやりとりしたことあるかないか。もちろんアヤシイ会社の手口だ。カネかね金。マネーがほしいアッパラパーのあなたはソレ行けどんどん。どこかで3万を借金する。こうしてあなたは保証料という形で3万を振り込む。アヤシイ会社は融資しないまま連絡ドロン。おバカさんなのね、あなた。歌のセリフじゃないが、やっぱりあなたはカラスと仲良く帰ったほうがいい。考えてみな。田舎から上京、親に「カネ送れ頼む」と電報打つバカ息子じゃあるまいし、マトモな会社が融資するまえに「カネ送れ」などと要求するわけがないじゃないか。気をつけろ。
2006.02.02
コメント(0)
ただいまam7.29.このブログはオフイス発信である。すると昨夜は残業お泊まりということになる。大隅地方からの相談者が遅くにあった。しかも3人別々ということですっかり朝を迎えてしまった。先ほどお帰り願ったが、すっかり疲れた。内容はそれぞれ違う。借金にからむ夫婦離婚問題。息子の夜逃げにからむヤミ金「おいこら」取立問題。名義貸しにからむ人間関係問題。なかでも名義貸し、これが厄介だった。一般的に名義貸しはサギである。でも誰でもどこでもやっている。多重債務者は黒だから自分の名前が使えない。それでもギリギリの人が鴨ネギ音頭を踊ることになる。アヤシイ会社、その手口は巧妙だ。たとえば10万円。まずギリギリの人に消費者金融から金を借りさせる。アヤシイ会社はその10万を100万にして融資する、という契約で10万の現ナマと発行されたカードと暗証番号をだましとる。あとはお決まりのコース、地獄への片道切符である。要するアヤシイ会社は逆に名義を多重債務者から借りるというテクなんである。こんなのに引っかかる多重債務者は鳥インフルエンザに罹って死んだほうがいい。そんなこんなで朝までだった。とかくアヤシイ会社はいろいろある。うまい話には裏がある。裏があるのに見抜けない。そんなあなたはもう一度、鳥インフルエンザに罹って死んでみよう。
2006.02.01
コメント(0)
全18件 (18件中 1-18件目)
1