多重債務者の交差点

< 新しい記事

新着記事一覧(全2680件)

過去の記事 >

2007.02.11

キャッシングの流れ（36）

カテゴリ：債務トラブルＥＴＣ

2007.02：11 am08：20 現在ランキング42位：目標35位以内
スープラ2500ターボＲ270馬力　ランク戦場渋滞解消35kmムードです
よろしければ今日もblogランキング　ポチッ一押しご協力お願いします

人気blogランキングへ

アクセス解析アクセス解析アクセス解析アクセス解析カウンター

*******************************************
あなたが暮らす持ち家は「家族名義」である。
なのに「カネ貸して」で持ち家を「本人名義」と答えた。
やれやれ、いつものウソつきカモメにも疲れる。
もっとも多重債務者の毎日は、
どんなウソで「カネ貸して」するか、そればかりだもんね。

どこの馬の骨とも知らない人にカネを貸すわけだから、それなりにそれなりだ。

で、その「本人名義」のウソはどこでバレルのだろう。
それが今朝の問題だ。
なぁに答えは簡単なことさ。
一目瞭然。
そこには不動産一件ごとに持ち主の名前が印刷されている。
ここでバレるのだ。

にもかかわらず「自分のモノです」とか
「親からもらってまだ名義を変えてないんです」はどうもならん。
ここまでくるとミエミエのウソつき４畳半豚、
「お帰りはあちら」のトンカツ定食３８０円だ。

えッ、そんな「あるある大辞典」なるものがあるのか。
うん、もう潰れたけどね（なんのこっちゃ）

それにしても考えてごらん。
あなたはウソつきにカネを貸すか。
貸さないよな。

そういうことで、バレるウソは一銭にもならないということだ。
まぁキバッて。

では、また明日。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう