確かな記憶③


拓也が転校してきて3週間が経った・・・

友麻「へぇ~!前もこの辺に住んでたんだ~!」

拓也「前って言っても幼稚園の年中くらいまでだけどな!」

友麻「あたし帰るね!実菜子ー!帰ろー!もう外真っ暗だよー!」

実菜子「あ!ホントだー!早く帰ろっ!」

友麻「拓也バイバーイ!」

実菜子「バイバイ!」

拓也「じゃーな!」

帰り道の途中・・・

友麻「あたしねー。なんか引っかかってんだよねー!」

実菜子「引っかかってるって何が???」

友麻「勘違いかもしんないんだけど、あたし幼稚園の時に大きくなったら」
  「結婚しようね!って約束してた男の子が居たの。」

実菜子「幼稚園なのに結婚!?ロマンチックだねー!で?」

友麻「それでその男の子の名前が拓也って名前だったの。」
  「名字は覚えてないんだけど・・・」

実菜子「そーなんだー!・・・え゙っ!?拓也って・・・!?!?」

友麻「そう!金崎拓也!!!違うのかなぁ~?」

実菜子「どうだろうね~!」
   「でも今日さー!前この辺住んでた!って言ってたよね!」

友麻「そう。だから余計気になって・・・」

実菜子「う~ん。あ!そうだ!!!小さい時の写真とかないの???」

友麻「そっかー!その手があったか!!!実菜子頭いー!」

実菜子「まーね!(笑)じゃ、あした持ってきてね!」

友麻「うん!分かった!じゃーね!バイバイ!」

実菜子「バイバイ!!!」

その頃拓也はまだ学校にいた・・・

拓也「友麻・・・友麻・・・?なんかどっかで聞いた事ある気ぃすんだよなー!」
  「誰だっけなー?あ゙ー!!!どっかで・・・いつかあったことあるよーな・・・。」

友麻と拓也には忘れられない過去があったのだった・・・


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