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大阪府自治体巡り2周目、羽曳野市のテーマは「古墳とお宮さん」。(1周目のテーマは「竹内街道」)近鉄南大阪線〈古市駅〉から徒歩10分のところにある誉田八幡宮応神天皇を主祭神として、すぐ横にある応神天皇陵の御陵祭祀を行ってきたお宮さんだ。臨時駐車場の広さから、周辺の人々の信仰が厚いお宮さんと見受けられた。お正月はかなり混雑するのだろう。境内の一角にはお稲荷さん。拝殿右手奥のほうへ歩いていくと、石橋の放生橋がありその向こうには森。森は「誉田御廟山古墳(こんだごびょうやまこふん)」、応神天皇陵だ。世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」に登録されている、大仙古墳に次いで第2位の規模を誇る巨大古墳。“巨大古墳あるある”で、ここからでは偉容さは感じられない。(大仙古墳は気球がスタートしたので上から見られるようになった)誉田八幡宮は御陵の後円部に接していて、神事の際はこの放生橋を渡っていたが、現在は老朽化のため、横の道を通っているそうだ。老朽化以前にどうやって渡るのか不思議になるくらい急な橋だ。南大門誉田八幡宮大阪府羽曳野市誉田3丁目-2-8
2025.11.28
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47都道府県巡り40ヶ所めは高知県。テーマは「路面電車」だ。ガチの“撮り鉄”ではないので、まったりと“はりまや橋”界隈でとさでんを撮った。「日本三大ガッカリ」なんて不名誉なことを言われる「はりまや橋」。でも、「悪名は無名に勝る」よね。全然ガッカリじゃない。橋のたもとには僕らのヒーロー、アンパンマンだっているのよ。アンパンマンラッピングの車両。ドアの部分には、やなせたかし先生のサインがある。アンパンマンとトム&ジェリーの揃い踏み。トムジェリのリスト作曲♪ハンガリアンラプソディー2番を使った“The Cat Concerto”は私の中でナンバーワンの作品。あれを越えるものはない。1947年ともう78年前の作品なのにね。この車両を見送る時は♪ハンガリアンラプソディー2番が頭の中で鳴っていた。夜の〈はりまや橋交差点〉。南北路線。東西路線。高知駅に戻る車内で撮った写真。時刻は19時40分ごろ。高知駅にて1904年(明治37)に営業が開始されている歴史のある路面電車。アンパンマンと共にいつまでも活躍してね。 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪北海道青森県 岩手県 宮城県 山形県 福島県茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 長野県富山県 石川県 福井県岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県徳島県 香川県福岡県 佐賀県 熊本県沖縄県
2025.11.26
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談山神社の紅葉が素晴らしく満足したので、もう自宅に戻ってもいいと思ったが、ダンナはもう一ヵ所行きたいようだ。近いなら長谷寺でも去年、私ひとりで行っちゃってるしな明日香村に下って岡寺、壺阪寺もいいけれど、、、少し距離はあるけどダンナ初めての女人高野に行ってみますか国道165号線を初瀬を越えて東に進み、談山神社から約45分で室生寺に着いた。真言密教総本山である高野山が厳しく女人の参拝を禁じたが、室生寺は女人にも開かれたので『女人高野』と呼ばれるようになった。そう聞くと、ゆったりとした気持ちでお参りできる。仁王門くぐったすぐ左手の池のほとりに、かわいい仏様がいる。ミニ和傘さしているのが、かいらしわぁ。“幽玄の美”的眺めにも出会える。鎧坂という自然石積みの石段を上る。談山神社で次の訪問先を決める時、「長谷寺は登廊が長いけど、室生寺はそれほど階段がなかったような気がするのね。行ったのはもう15年ほど前だけど。」この私のいい加減な記憶でダンナは室生寺に行く気になったのだけど、行ってみたら談山神社より足元悪めの石段だった。ゴメン~と謝ると、「その時は若かったから石段が苦じゃなくて記憶が薄かったんだろうね」と。40代半ばだったから、ダンナの言う通りかも。鎧坂を上った先の金堂(国宝)の前には傘。山科の隨心院と同じような、、、それぞれ頑張ってはるという事ね。本堂(国宝)が目の前に現れると、「いやぁ~ええやん」と感嘆の声があちらこちらから聞こえる。紅葉のボリュームはそれほどでもないが、本堂とのバランス、色の重なり方が絶妙だ。本堂の奥には五重塔(国宝)がある。高さは16mと屋外に建つ現存している塔としては最も小さく、800年頃に建立された歴史ある塔。五重塔を彩る有名なものは春の石楠花なので、またその季節にも来てみたいな。(11月21日撮影)入山料は大人600円室生寺奈良県宇陀市室生78
2025.11.23
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奈良へ紅葉狩りに行ってきた。まずは多武峰の談山神社へ。拝観料は大人600円。駐車料金は500円。(11月21日撮影)いい感じに色づいていて「見頃」だ。御祭神は藤原鎌足。ここ多武峰(とうのみね)は、中大兄皇子と藤原鎌足が大化の改新前に談合した地と伝わっている。坂道を5kmほど下れば石舞台古墳や飛鳥寺があるところだから、ちょっと近くの山で密談したっていうのはあり得そうだ。拝殿の釣り燈籠がいい味出している。しばしうっとり。重要文化財の建造物が多数あるお宮さんで、懸造りの拝殿は重文。右から、神廟拝所、十三重塔、ちょっとだけ見えている権殿、いずれも重文だ。鳥居近くのお食事処『かたらいの杜』でランチタイム。三輪素麺の本場なので「にゅう麺」にした。談山神社奈良県桜井市多武峰319
2025.11.22
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近江神宮から次は、山科にある「隨心院」へ。まぁ 映えてますこと!小野小町がこのあたりにいたかも?という伝説があるので、庫裏の前には、花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに百人一首9番の歌碑がある。はんなりと色づいてきている紅葉。小町の、、、という先入観もあって、やわらかさを感じるお寺さんだ。前回ここを訪れたのは2010年なので15年前。このピンクが鮮やかな襖絵はよく覚えている。当時は撮影禁止だったのだろう、その時の私の記事に襖絵の写真はなかった。今は撮影がOKになってる。お庭の紅葉はもう少し後に見頃になりそうだ。(11月17日撮影)11月30日までは「京都非公開文化財特別公開」で、ご本尊の如意輪観世音菩薩坐像(国重要文化財)に会うことができる。観音様のお姿をすぐ目の前で見ていると、何とも言えない穏やかな気持ちになった。(特別公開中の拝観料は1000円)山科のこの辺りは京都中心部から離れているので穴場的場所。地下鉄でアクセスするとそれほど時間かからず来られるので、ゆったり散策するにはいい所だ。真言宗大本山 隨心院京都市山科区小野御霊町 35
2025.11.21
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比叡山を大津側に下るとすぐ近くにあるのが「近江神宮」。紅葉はどうでしょ?と立ち寄った。本数は多くないが、朱塗りの楼門に映える紅葉があった。緑もあってグラデーションになっているのがいいな。(11月17日撮影)被布を着た七五三詣りの女の子が、慣れない足取りで楼門への階段を一生懸命上っている姿が微笑ましく、声には出せないけれど、がんばれ~と応援した。近江神宮 滋賀県大津市神宮町1番1号
2025.11.19
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日帰りで延暦寺にお参りしてきた。母の七回忌は堺の菩提寺で既に営んでもらっているが、納骨しているのは延暦寺なので、行かなきゃなぁと気になっていた。秋の季節のいい頃にと思っていたら、今週には寒波が来るとのことなので、その前にと比叡山に上ってきた。平日なので受付を済ませたらすぐに回向が行われた。阿弥陀堂奥の位牌が置かれているところに「来たよー!」と挨拶したら、やることやった感で清々しい気持ちに。さて紅葉はどうでしょね。阿弥陀堂から坂道を下って文殊楼(国重要文化財)へ行く。(11月17日撮影)見頃ではあるけれどもう終盤かかってきてる。標高が高いから下より見頃が早いのは当たり前。華やかさを少し過ぎた渋さのある紅葉だった。大講堂の前には大勢の観光客がいて、秋の賑わいがある延暦寺だった。比叡山延暦寺滋賀県大津市坂本本町4220
2025.11.18
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大阪府自治体巡り2周目、門真市のテーマは「河内れんこん」。(1周目のテーマは「Panasonic」)「河内れんこん」が「なにわの伝統野菜」に認証されたのは2024年。水はけの悪い門真の辺りはれんこんの栽培が盛んだった。れんこんを買おうとスーパーで見ると茨城産か徳島産のことが多く、大阪の伝統野菜だが私の住んでいる泉州のスーパーでは見かけない。門真に来てスーパーを2軒寄ったが見つけることはできず、もしかしてあそこなら? と思い、ららぽーと門真の地元産を多く扱っているショップ(「旬の駅」)へ行くとあった!天ぷらにしてみると、ねっとりとした粘り気を強く感じた。門真には地元産の「れんこん」をスイーツに取り入れているショップがある。京阪〈古川橋駅〉から徒歩5分のところにある『エール・ブランシェ』。「門真菓子」というものを買ってみよう。『はすねロール』クリームの中にはレモンシロップに漬け込んだレンコンが入っていて、シャクシャクとした食感がある。こちらはパイ。大阪産のレンコンパウダーが入っているパイだ。他にレンコンの焼酎もあるようだが、今回は見つけることはできなかった。ふるさと納税すると手に入るのね。農産物直売所 旬の駅 ららぽーと門真店大阪府門真市松生町1−11 ららぽーと門真 パティスリー エールブランシュ大阪府門真市石原町1−1
2025.11.16
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徳島市中心部から再び鳴門に戻ってきて、「鳴門の渦潮」を海上で見ることにした。鳴門観光汽船のうずしお観潮船に乗る。15年前に淡路島に泊まった時、鳴門の渦潮を見ようと、大鳴門橋遊歩道の「渦の道」へ行ったが、時間帯が悪かったのか、渦潮を観ることができなかった。その経験があるので、観潮船のホームページでチェックして、渦潮が期待できる時間帯の船を狙っていた。うずしお観潮船は大鳴門橋の方へ向かって出港した。右のほうに、昨晩お世話になったお宿が見える。鳴門側から出るもう一社の観潮船もいる。大鳴門橋の下まで来ると、渦潮が巻き巻きしているのが見える。いやぁ~ 渦巻いてるやん!15年前の静かな鳴門海峡のイメージがあるものだから、この豪快さには驚いた。淡路側からの観潮船も来た。渦潮を観るのには時間が大事だということが良くわかった。このうずしお観潮船の乗船時間は30分。(大人1800円)渦がぐるぐると巻いているのを観ることができて感動した。鳴門観光汽船 うずしお観潮船徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字大毛264-1鳴門で渦潮を堪能したら、淡路島経由で帰路についた。('25夏 徳島1泊旅行 終わり)
2025.11.14
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鳴門のお宿をチェックアウトしたら、ダンナの希望で再び徳島駅方面へ向かう。前日に行ってみたら「臨時休業」だった漆器のお店を再トライした。アーケードのある商店街にある、『漆器蔵いちかわ』がダンナが行きたがったお店。お目当ては『遊山箱』。この漆器のお弁当箱は、子供が持つものとのこと。春のお花見や雛祭りで子供たちが使うお重だ。遊山箱は徳島独自のもので、近年はあまり使われなくなったが、文化を残していこうと復活させているのだそう。ダンナさん、えらい雅なものに目をつけたのね。来年のお花見には、この遊山箱を持っていこう。漆器蔵いちかわ徳島市籠屋町1-1遊山箱(桜柄) 弁当箱 木製 サイズ:外寸/幅12×奥行14×高さ16cm 三段重箱 材:ひのき ウレタン塗装仕上げ インテリア 和 和風 徳島 文化 初節句 節句 女の子 日本製
2025.11.12
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この日のお宿は、ベイリゾートホテル鳴門海月ロビーの奥には大鳴門橋が真正面に見える。いい景色だ。ロビーの壁には、阿波の国らしい阿波踊りが描かれている。ロビーの一角には自由に飲めるコーヒーとソフトドリンクがある。予約していたプランは、「部屋タイプおまかせ」。部屋に入ったところの畳が少し沈んでいてびっくりしたが、気を取り直して。笑ミネラルウォーター(無料)が2本ある。冷蔵庫内は何も入っていない。大浴場があるので、お風呂はそちらへ行った。夕食が19時スタートだったので18時ごろに大浴場へ行くととても空いていて、ほぼ貸切状態で入れて気持ち良かった。湯上りのアイスキャンディーがサービスである。縁側のテーブルに灰皿があって驚いたが、「部屋おまかせプラン」だから仕方がない。タバコの匂いは全然しなかった。ここの一番は、この眺め。大鳴門橋と鳴門海峡が目の前に見えて絶景だ。あれは淡路島の福良港から来ている観潮船。私たちは翌日の昼に鳴門側からの観潮船に乗る予定だ。ここでは部屋食プランがあるが、私たちは食事処で。テーブルにはこれらがセットされていた。羽釜は席についた時に火をつけた。揚物が蓮根チップス。徳島県は蓮根生産量が茨城、佐賀に続いて3位だそうだ。お酒は徳島らしく「すだち酒」で。食前酒に向いているお酒だった。食事が始まってしばらくすると、「茶碗蒸し」と「鳴門鯛のあら炊き」がきた。この「鳴門鯛のあら炊き」がとても美味しくて印象に残った。徳島県三好市のお酒、「芳水」。羽釜の中は、鳴門鯛めし。さすが鯛は美味しいわ。朝ごはんも同じお食事処で。あと、名産の鳴門わかめのお味噌汁があった。部屋食もあるからか、小さなお子様連れのファミリーが多くいた。ロビーでは、手ごろな値段で藍染め体験ができるイベントが開催されていて、子供たちが挑戦していた。(夏休み限定)皆さん楽しそうに体験されてて、こういうイベントの良さを実感できた。カジュアルなお宿で、ラグジュアリーな雰囲気を期待するとマイナス点があるが、凄く美味な「鳴門鯛のあら炊き」で食に関して印象付けて、最高の眺めを楽しめたのでいい滞在になった。ベイリゾートホテル鳴門海月徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65−7
2025.11.10
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お天気がいいので鳴門海峡を見てみよう。エスカヒル鳴門の観光用エスカレーター(往復400円)で展望台へ上った。大鳴門橋だ。1985年(昭和60)開通なので、今年は40周年のアニバーサリーイヤーだ。淡路島側には大きな風車がたくさんある。遠くに鳴門北IC近くのリゾートホテルが見えている。さっきまでいた大塚国際美術館。山に埋もれている下のほうしか観られなかった。それにしても巨大な美術館だ。あそこに見えている白い建物が今宵のお宿なので向かおう。エスカヒル鳴門徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65−65 20
2025.11.09
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徳島ラーメンを食べ、藍住町の「藍の館」で藍染め体験をし、その後は鳴門の大塚国際美術館へ。「藍の館」の駐車場で、大塚国際美術館のホームページから前売券(3160円)を2枚購入して鳴門に向かった。前売券は購入当日から有効で、窓口で当日券を買うよりは140円お得だ。140円ってコンビニでのペットボトルのお茶1本分だけどね。それにしても、3000円越えは美術館の入場料としては強気な価格だ。駐車場(無料)は少し離れたところにあり、そこからシャトルバスで美術館にアクセスする。シャトルバスは頻繁に運行しているので、待つストレスはない。駐車場の車の数から察しがついたが、凄く賑わっている美術館で、trapicsなどの団体さんも大勢いる。古代壁画から現代絵画まで1000点以上が、大塚グループの大塚オーミ陶業株式会社の技術によってオリジナルと同じ大きさに陶板によって複製されて展示されている。入場前は、「陶板ねぇ、本物を見るほどのワクワク感はないよなぁ」とナメていたが、、、入口を入り、長いエスカレーターで上がると階はB3。上がったのにB3でまずバグってしまった。 笑入場してすぐ、美術館紹介時にいつも写真が載っている、ここを代表する場所がある。《システィーナ礼拝堂天井画および壁画》ミケランジェロひとつ上の階から見下ろしたほうが大きさがよくわかる。どえらいもん作ったのね(驚)。エル・グレコだ。《エル・グレコの祭壇衝立復元》ナポレオン戦争によって破壊されてしまった、かつてスペインのマドリードのマリア・デ・アラゴン学院にあったエル・グレコの祭壇衝立画を推定復元したもの。推定なのでこの通りであったかはわからないが、2つの美術館に分かれているもの一緒にして、こうかもしれないと展示しているのは、復元物だからこそ出来る展示方法だと感じた。早々とナメていたことを反省した。パリから300kmほど南のアンドル県 ノアン=ヴィックにある《聖マルタン聖堂》。実際に聖堂内にいるような気分になれる。ポンペイ・レッドが鮮やかな、《秘儀の間》《鳥占い師の墓》イタリア、タルクィニアにあるモンテロッツイ墓地の墓。小さな空間に入ると、墓独特の冷っとした冷気を感じたような気になった。へぇ~ ほぉ~と感心しながら見学していたら、まだ10部屋も観ていないのに40分くらい経ってしまい、ダンナは陶板についての紹介コーナーに特に興味を持ってじっくりと観るので、全体の8分の1くらいで1時間経過してしまった。この日の2時間の持ち時間で全部観ることを、この時点であきらめた。せめて睡蓮が咲いているというモネのところまでは観ようと、ここからは写真を撮る枚数を減らしつつも、部屋はとばすことなく見学した。気になった絵を何枚か。《サテュロス》悪そうな子ね。ポンペイ・レッドだ。これは観たことがあるっ!と近づいたのは、《婦人の肖像》ルーヴル美術館所蔵の、エジプトのエルフェイユームで出土した2世紀のもの。《働くキューピッド》酒造りなどの日常生活を送っているキューピッドちゃん達が可愛い。これもポンペイ・レッドで、ポンペイの遺跡の中で豪華な壁画がある「ヴェッティの館」に残っているもの。マンガっぽくて好きだ。「古代・中世」からひとつ階を上がると「ルネサンス・バロック」。その中で注目したのは、〈受胎告知〉が題材の絵が14点まとめて展示されていたこと。いっぺんにまとめて観て比べることはできないので、この展示は面白かった。デューラーの《四使徒》ミュンヘンのアルテ・ピナコテークで観たのは40年以上前。父がこの絵の前で「四使徒だよ四使徒!この絵をこの目で観られるなんて、こんな嬉しいことはない」と涙を流さんばかりに感激していたことを覚えている。どんな思いがあったのか、父に聞けば良かったな。今日本で1番有名な絵になっているかもしれないカラヴァッジョの《キリストの埋葬》夢洲に行って行列に並べば観られたけれど、私にはその忍耐力がなかった。レンブラント、ベラスケス、フェルメールなどを全速力で観て、モネの睡蓮に到達。睡蓮が咲いている。咲いているとちょっとだけ暑さを忘れることができた。見学はここまでにした。半分くらいは観られているかどうかというところ。喉が渇いたので、モネの庭の横のカフェで、すだちサイダーを飲んだ。古代から現代まで全部観ると、美術史を辿ることができるはず。総鑑賞ルートは約4㎞になるそうだが、パンフレットにはポイントを押さえたライトコース(90分)の案内もあった。特に良かったのは、環境展示という壁画がある空間までを再現展示しているところ。遠くてなかなか行けない場所に行った気分にさせてくれたのは楽しかった。だからじっくり古代・中世エリアを観てしまったのだ。途中に、フェルメールの絵の女性になりきる写真スポットがあったり、お花いっぱいの映え系があったりとお楽しみもたくさんあるので、ランチ休憩をはさんで1日じっくりと楽しめる美術館だろう鳴門は近いので又の機会もあるだろうから、その時に残りのバロックから現代にトライしよう。大塚国際美術館徳島県鳴門市鳴門町 鳴門公園内
2025.11.07
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南海フェリーで徳島港に着いたら、徳島中心部に向かう。朝11時前で逆車線は渋滞してて「何で?」と思ったら、イオンモールへ行く渋滞だった。地方におけるイオンモールの人気って凄いのね。目星をつけていた徳島ラーメンのお店へ向かう。運よくささっと駐車場に車を停めることができ、お店へ入る。「中華そば いのたに本店」お店に入ると券売機でチケットを買って待つが、ここがイマイチわかりにくく少々不安になった。3組目ぐらいだと店員さんに把握されるのでいいけれど、それ以降だとわちゃわちゃしてしまいそうだ。よくわからないが、とりあえず徳島ラーメンの王道をと生玉子をトッピングして、細麵なので私的には好みのお味だった。中華そば いのたに本店徳島県徳島市西大工町4丁目25
2025.11.05
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旅行計画をしたのは出発3日前。台風が来るかもしれない季節の旅の計画は直近にするほうが気が楽だ。さて徳島へのアクセスはどうしましょ。車で淡路島経由なら1回休憩しても3時間かからず着きそう。和歌山港から徳島港への南海フェリーを使うと、和歌山港への移動、フェリー出港待ちを入れて、徳島まで3時間30分以上かかる。時間はかかるけれど運転時間が短いことを優先して、南海フェリーで行くことにした。予めWEBで予約していたが、切符売場で乗船手続きをしなければいけないので、南海電鉄〈和歌山港駅〉の横にあるこの建物に立ち寄る。乗船手続きは出港時刻30分前までにしなければならない。この日に乗るのは、フェリーかつらぎもう一隻の「フェリーあい」ならWi-Fiがあるけれど、「フェリーかつらぎ」にはないのが残念。こちらは、じゅうたん席。乗ったのがほぼ先頭だったので撮った時は空いているが、ここは人気で出港時は人が多くいた。寝ころべるのがいいのかな。椅子席。椅子席横の通路にはお遍路さんがいる。四国への船らしいね。ドライバー室と赤ちゃんルームがある。赤ちゃんルーム入口横にはパンダちゃんのポスターがあった。永明さんファミリーのポスターで、永明さん+嫁さん3頭とお子様16頭。みんな行ってしまったなとポスターを眺めた。(寂しいな)予約していたのは18席あるグリーン席 (WEB予約なら+500円 当日船内では1000円)静かでいいけれど、この船での前方の眺めが良くない。外を見るのが好きな私にとってはよろしくない。これなら椅子席で良かったな。和歌山港出港時は曇っていたが、徳島港入港時には晴れてきた。和歌山港から2時間5分で徳島港に着いた。
2025.11.03
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大阪府自治体巡り2周め、八尾市のテーマは「2つの桃林堂」。(1周めのテーマは「久宝寺寺内町」)「八尾のあのお菓子が食べたいなぁ」と検索して知ったのが、八尾には「桃林堂」という菓子店が2軒あるということ。その時に食べたいと思ったお菓子はこれ。野菜や果物を砂糖漬けにしている『五智果』。この『五智果』があるのは、こちらの「桃林堂」。桃林堂 陌草園店1925年創業で八尾市内に4店舗、東京上野にも店舗がある。詰め合わせの和菓子も買った。もうひとつの「桃林堂」は、近鉄八尾駅近くにある茅葺き古民家の店舗。この古民家は国の登録有形文化財に登録されている。與兵衞桃林堂江戸時代に河内木綿を扱っていた町家で、桃林堂創業者の板倉與兵衞が大正時代に菓子店を始めた。後にここでの営業をやめて店舗展開をしているのが、『五智菓』のほうの「桃林堂」だ。この古民家で菓子店がスタートしたのは平成の頃で、同じ創業者にルーツがあるが、完全に別会社だそうだ。古民家のある辺りは街道筋。道標がある。桃林堂 陌草園店大阪府八尾市山本町南8丁目19-1與兵衞桃林堂大阪府八尾市東本町2-5-12
2025.11.01
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