ハイネの森

ハイネの森

PR

Calendar

2010.01.18
XML
カテゴリ: 旅行(FRANCE)
朝の散歩を終えてホテルに戻り、その日の行動を3人で検討。

「オペラ座の中を ゆっくり 見たいねぇ」と母。

えっ・・・ガルニエには今夜行くんですけど・・・

でも考えてみたら、バレエを観に行くと時は、いつも座席の位置やお手洗いやら何かしらバタバタしていて、ゆっくりとした気分で劇場内を巡ることはしていなかった。
人も多いし。

じっくり見るのも良かろうと、まずガルニエに行く事にした。

Emailing: IMG_5010 - Copy
ガルニエ正面


10時からオープンとあったので、10時10分にホテルをスタート。

現在見学の入口は、スクリブ通りとオーベール通りの交差点横、ガルニエ正面から見て左手にまわりこんだ所で、ゆるい下りスロープになっている通路を通り建物内に入るようになっている。

入って左にインフォーメーションカウンター。


“ガイドなし”に決めていたので奥まで行くと、係員がクレジットカード対応の自動販売機に誘導した。
でも~ 2台ある自販機のどちらも先のお客さんはチケットを買えずに悪戦苦闘中
家族総出でカードをとっかえひっかえトライしているのに、できない様子。
一旦あきらめたので、私の番が来てビザとマスターを試してみたが
係員が助けてくれても

やっぱりフランスの機械って・・・

その10分ほどは誰も買えず、カウンターのほうに並び始める人がでたが、カウンターは無人。

「フランスでさぁ、10時オープンとあったら、10時30分オープンだと考えたほうがいいよー とフランス語の先生が言ってたから、まだ来ないんじゃない」と娘は笑ってる。

とりあえずカウンター側に並んでみたが、「あの人、自販で買えてるよ!」と娘が言うので、もう一回自販にトライしてみたら、何事もなかったかのようにチケットが買えた。

もしかして、フランスの自動販売機の中にはフランス人の人格が宿っていますか??

お~そろそろ25分か、働くべ~  ってか!?


自由見学は大人ひとり8ユーロ。
正面大階段の裏あたりから内部に入る。

パリオペラ座



よく写真に載っているホワイエへ行くと、

パリオペラ座

大きなクリスマツリーが飾られていた。
この場所は劇場というより宮殿というほうがふさわしい。

パリオペラ座
ゴージャスでんなー

劇場内部はホワイエの階のロージュ(ボックス席)からのぞくことができる。


この日は見ることができた。


パリオペラ座

今夜観る「バレエリュス」のセットかしら? なんて思いながら。

パリオペラ座

「オペラ座の怪人」では、このシャンデリアが落ちてくるのよね。

シャガールはそんなに好きな画家ではないけれど、このオペラ座の天井の「夢の花束」は、鮮やかなブルーの色彩が古典的な劇場の造りにコンテンポラリ-なスパイスを効かせる役目を果たしていて魅力的に感じる。

この日のバレエの席はOrchestreなので、この入口から入ることになる。

パリオペラ座
このローマ風(?)の彫刻をゆっくりと見たのは初めてだったので、見学したのは良かった。

ざっとひと通り見て、出口はというと、お決まりのショップ経由で外に出る方式。

ガルニエのショップは拡張されていて、従来あったショップにはオペラやバレエ関係のグッズがあり、その奥に雑貨類、この時はクリスマスオーナメントや子供用の絵本、あと紅茶やキャンドルなどを置いてあった。

ここで母はノエルの売れ残り商品のトナカイのお人形を買った。

セールにもなっていないのに・・・

ノエル関連商品の片付けをしていたショップのおにいさんはとてもうれしそう

ひとつ片付ける手間が省けたのさ。

トナカイくんは角もあっていびつな形。   最後に荷造りする身にもなっておくれ


娘はそのトナカイに「ジェレミー」と名付けた。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.01.18 11:06:06
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: