ハイネの森

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2011.02.15
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カテゴリ: 旅行(FRANCE)
ノエルの夜はシャンゼリゼ通りの LIDO

シャンゼリゼ通り


泊っていたインターコンチネンタルからは徒歩10分かからない距離で自力で帰れるので、
LIDOのホームページ からネットで予約。

一番お安い140ユーロのコース(前菜・メインはチキンブレスト・デザート・シャンパーニュのハーフボトル)を予約していた。

あと160、195、280ユーロのコースがある。


19時少し前に行くと、シャンゼリゼ通りの歩道に少し列ができていた。

向かって一番右がLIDOのナイトショーの列、一番左は映画館の列。
真ん中は団体客の入口のようだった。




そして客席への入口で予約確認書を提示して入場。

席まで案内してもらうのだが、ここで案内のおじさんにチップを渡そうと手には札を握りしめていたのに渡しそこねてしまった。

テーブルまで行き、ここへどうぞと案内されたのは舞台から2ブロック目エリアの6人がけテーブルの舞台から遠い通路側。

むっしゅう、ぐっどしーと ぷり~ず!  と言いながらチップを渡したら、

うぃ まだ~む  と 同じテーブルの一番舞台に近い手すり側の席に即変更になった。

この同じテーブルでの舞台に近い側と通路側には舞台の見え方に大きな差がある。
全体的には各エリアに段差があるので舞台は見える配置だが、同じテーブル内では段差はないので、場所による見え方の差は生じる。


この手すり側の席はとても見えやすかった。
舞台すぐ近くのエリアはショーが始まる頃には床ごと下がるので、私たちの座っていた2ブロック目の手すり側は、何もさえぎられることなく舞台全体が見渡せた。


前回のパリ旅行ではマイバスを利用してムーランルージュに行ったが、
独断と偏見で比較してみると、




ショーの内容        リド  <  ムーランルージュ

ウェイターのイケメン度  リド  >  ムーランルージュ

座席の座り心地(広さなど)  リド  =  ムーランルージュ





お料理はちょっとだけLIDOがまし。

ショーはムーランルージュのほうがスペクタル感があって上。

LIDOのメインの歌手は少々迫力不足で、ダンスの振り付けは単純だし、男性ダンサーの質はムーランルージュのほうが良かった。

LIDOは良く言えば都会的でスマートだが、各場面の演出にあまり差がないので、ちょっと飽きてしまうところがあったのは残念。

ムーランルージュにはフレンチカンカンというインパクトの強い出し物があるが、その分を差し引いてもムーランルージュのショーのほうが楽しかったな。



でももし初めてのパリの人にどちらを薦めるかといったらムーランルージュだ。


ウェイターさんは若くてイケメンが多い。
コスチュームも都会的でクールだった。



この日は日本人の団体客が大勢いた。
舞台のかぶりつきエリアはオールその団体さん。
そこに座りきれず2ブロック目のエリアにも何組かいたほど。

私たちの横に座ったフランス人カップルがウェイターさんにどういった団体さんかと尋ねたらしく、その答えを小耳にはさんだ娘によると、日本人の学生で総勢180名の団体とのことだった。(娘のいいかげんフラ語聞きとりなので間違えているかもしれないが・・・)

確かに日本人で学生なのは間違いない。娘は「絶対、美容専門の学校だよ!」と断言。

皆さんものすごいフォーマル着用で、お着物の方もちらほら、あと結婚式二次会バージョンで肩出しドレスの方も多い。

娘が美容専門と断言したのは、皆さん髪型がカンペキだったから。



帰国してから興味本位で検索してみたら、娘の断言がビンゴ!! 美容専門の学校の研修旅行で、毎年ロンドン・パリを周り、ノエルの頃にLIDOに来るようだ。

美容専門の学校なので大多数が女性、なので私たちも同様だがイケてるフランス人にぃちゃんには目がない。
私たちとは違うのは、彼女達は積極的でイケメンウェイターさんと2ショフォトを撮ろうとすることだ。

これがねぇ~ ウェイターさん達はもの凄くうれしそうに要求に応える。

さすが アムール の国の男性諸君で、若い女性に頼まれれば悪い気はしないのだろう。

ショーが始まると、ウェイター諸君はそれぞれの場所に固まってスタンバイしてるのだが、コミックの場面などでは皆で大笑いしながら和気藹々としてる。

あんたたち、毎日観てるんちゃうの! とツッコミを入れたくなるくらい楽しそう。
ウェイターさんたちにいい気が流れてしまってたようだ。


やっぱり若さって最高の武器なんだわと、おばちゃんは思いましたよ。



私の後ろ側のテーブルに座っていた美容学校の数少ない男子学生さんが、

「結局さ~ みんな見た目が全てってことなんだよな、カッコ良けりゃ何でもいいんだ・・」

とボソボソ愚痴っぽくつぶやいていた。

おばちゃんは、フランス人に惨敗した日本男子の悲哀を感じたが、娘はあっさりと“負け犬の遠吠え”と切り捨てていた。






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Last updated  2011.02.15 14:42:50
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