主契約と特約の関係

主契約と特約の関係

生命保険には、必ず主になる契約「主契約」と
これにくっつける特別な約款「特約」でなりたっています。
※約款とは契約内容を明確にするための説明条項・書類

ですから、保険証券には必ず記載されています。

特約はあくまで主契約にくっついているものですから
途中、契約内容を変更したい場合
特約を外すことはできます。
(中にはできない会社・商品もありますが)
しかし、特約だけを残すといった契約方法はありません。

代表的な特約は
夫の契約に妻の契約を特約としてつける
「夫婦型」とよばれるパック商品があります。

夫が5000万円の死亡保障に、妻が3000万円とか
夫の1日1万円の入院特約に
妻の6千円の特約をつける場合です。

この場合は夫が亡くなった場合、妻は特約ですので
妻の入院保険や死亡保険も同時に消滅します。

(最近は妻の契約を継続できるシステムにしている
 商品もありますが、殆どの商品はなくなります)

この場合、妻が既に病気になっていると保険契約を
結べないケースがあるので、忘れないで下さい。

特約の特徴としては
病気などを限定するケースが多いです。

病気を限定するということはそれ以外の病気では
保険金が支払われないということです。
特約の保険料が安いのはそういった理由です。

そして特約は主契約よりも保険期間が短い
すなわち保険料が安いわけです。

特約の保険料がいくら安くても
それには訳があることも忘れないで下さい。





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