私の主張(仮)

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冬の絵本 3/1追加



「ねずみくんとゆきだるま」 なかえよしを文 上野紀子絵 ポプラ社

 ねずみくんシリーズでは第一作の「ねずみくんのチョッキ」が有名でしょう。文字が少ない絵本です。最後に大きなゆきだるまになるのが、楽しいです。


「ゆきのひ」 加古里子 福音館書店

 こどものとも傑作集。加古さんの絵は、少々時代を感じるかもしれません。この絵本は、内容も昔の冬の日を描いたものです。うちの子は、これで「かまくら」に興味を持ち始めました。

「ゆきのひ」 エズラ・ジャック・キーツ文 きじまはじめ訳 偕成社

 有名な絵本。コルデコット賞受賞。ピーターが雪で遊ぶ様子を描いたもの。ピーターという男の子のシリーズは他にもあります。切り絵が美しい。おしゃれな雑貨屋さんで、原書 " THE SNOWY DAY " を売っていました。


「14ひきのさむいふゆ」 いわむらかずお 童心社

 こちらも有名な14ひきシリーズ。細かく書かれた絵と短い文。大勢に向けた読みきかせには向かないかもしれません。カバーとカバーを取った表紙の絵が違います。
 初期の作品は、日本語がまどろっこしくて私はあまり好きではありませんが、これは大丈夫。絵本に出てくる「とんがりぼうしゲーム」がついていましたが、今もあるのかは分かりません。


「バムとケロのさむいあさ」 島田ゆか ぶんけい

 バムケロシリーズ。漫画のような絵は、好き嫌いが分かれます。私は苦手なのですが、それでもこのシリーズは楽しい。子どもにはウケルことが多いです。14ひきシリーズ同様、書き込まれた絵。絵を読み込むと発見があります。読みきかせていると字を追ってしまうので、子どもが発見したりして、悔しい思いばかり。島田さん本人のHPがありますよ。
 「さむいあさ」はトイレットペーパーでミイラごっこをするシーンがあります。真似をしそうなお子様だと、くれぐれもご注意ください。


「はたらきもののじょせつしゃけいてぃー』バートン作 石井桃子訳 福音館書店

 「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」が有名なバージニア・リー・バートンさんの作品は、字が多いですね。時代を感じます。「ちゅうちゅう」も「けいてぃー」も車好きな子におすすめ。東に北に、けいてぃーはがんばります。


 「てぶくろ」エウゲーニ・M・ラチョフ作 うちだりさこ訳 福音館書店

 次から次へと動物が手袋の中に入ります。小さな手袋なので、決してありえないことですが、そこが絵本の世界。この「次から次へと」続く絵本は、定番ですね。「おおきなかぶ」などがそうです。


「きつね森の山男」馬場のぼる作 こぐま社

 少し長いお話。これを読んだら、ふろふき大根が食べたくなりますよ。


「大雪」ゼリーナ・ヘンツ文 アロワ・カリジェ絵 生野幸吉訳 岩波書店

 最近はアロイス・カリジェと呼ばれるようです。カリジェファンも密かに多いのでは。自然の美しさを淡々と描いているように思います。大人が癒される絵本かも。お値段が高いのが、困りものです。


「そりあそび」さとうわきこ作 福音館書店

 ばばばあちゃんシリーズ。こどものとも傑作集。
 パワー爆発のばばばあちゃんです。子どもには一切いたずらや悪い言葉遣いなどは見せたくない、という方にはおすすめしません。この絵本ではベッドで飛び跳ねていますからね。しかも、ベッドの足を切って、そりに変身させています。


「はなをくんくん」ルース・クラウス文 マーク・サイモント絵 きじまはじめ訳 福音館書店

 森の動物たちが、鼻をくんくんさせながら、かけていきます。最後に、何かを見つけました。もしかしたら、春が近い冬の絵本かも。


「かさじぞう」瀬田貞二再話 赤羽末吉画 福音館書店

 こどものとも傑作集。有名な話。有名な出版社。有名な作者。うなるしかありません。



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