原題は YOU CAN SAY " NO " です。題名通り、大事なのは声を出して逃げる事だと教えてくれます。子どもが大きくなり、初めて一人で出かけるときに、「何かあったら、声を出して誰かに助けを求めるんだよ」と言った私。子どもは「分かってる。とにかくさけんでにげるんでしょ」と言いました。この絵本は図書館から借りて読んだだけなのですが、よく覚えていました。 友人の子どもが、上級生ともめごとを起こした話をききました。道を通る人は誰も助けてくれなかったと嘆いていましたが、危ないと感じたり、嫌だと思ったら、とにかく声に出す事を教えたらいいのではないかと思いました。この世の中です。私は「危ない事や嫌な事があったら、とにかく声を出して逃げなさい」としつこく伝えています。 安藤由紀さんは、他にも出版されていますね。