私の主張(仮)

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4月の絵本



「春」五味太郎作 絵本館

 文字の少ない絵本。ちょうちょが出てくるのですが、あまり春らしさは感じません。うちの子のウケも今ひとつ。


「仔牛の春」五味太郎作 偕成社

 同じく五味太郎さんで、こちらも文字の少ない絵本。春から始まる、仔牛と自然の1年を描いたもの。うちの子のウケは良かったです。


「おおきくなるっていうことは」中川ひろたか文 村上康成絵 童心社

 またまた紹介のピーマン村シリーズ。「おおきくなるっていうことは○○○○○ってこと」といくつも書かれています。絵に「にゅうえんおめでとう」とあります。進級時におすすめです。


「くんちゃんのはじめてのがっこう」ドロシー・マリノ作 まさきるりこ訳 ペンギン社

 こちらもシリーズ物。絵と内容に派手さはないのですが、なかなかのものです。
 ひまわりをつんでいるので、正確には4月の絵本にはなりません。アメリカの新学期は9月だからです。はじめて学校に行くくんちゃんの話です。


「こぶたほいくえん」なかがわりえこ文 やまわきゆりこ絵 福音館書店

 ぐりとぐらで有名なお二人の絵本。幼児絵本シリーズで、2~4歳むきとなっています。
 三つ子のこぶたが保育園に通い始める話。
 「三つ子のこぶた」と聞いて、あれ?と思われる方もいるかもしれません。のら書房より同じコンビで「三つ子のこぶた」という童話が出版されています。微妙に保育園に通うまでの設定が違いますが、似たような話も含まれた童話です。こういうふうに、ぐりぐらコンビ(勝手に命名)の絵本や童話には、同じキャラクターが登場することもあります。
 童話だと9月の話ですが、絵本では分かりません。新入園ということで、4月の絵本にします。


「春の野の花」松原巌樹作 小峰書店

 いわゆる科学絵本というか図鑑絵本というか、そういうもの。しぜんたんけんずかん1とあるので、シリーズ物ですね。春の野で咲く花を、色別に紹介しています。図鑑の前段階におすすめです。



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