a    PiCE   of    FRAGMENT

a PiCE of FRAGMENT

夢中

「夢中」


幼い頃は 全てのことに 夢中になれた

全てが刺激的だったから 全てが美しく見えたから

大人に近づくにつれ 心が汚れていくにつれ

夢中になれることが だんだん少なくなっていく

恋だって 仕事だって 遊びだって

いつのまにか 忘れたから  自分を隠す知恵が備わったから

周りに合わせないと 急がないと 自分だけは嫌だから

素直に感情を出す事が怖くて 怖くて 先を考えしまうから

いつのまにか備わった 自分を守る事

その犠牲になった 夢中になる事

どちらが大切とは 言えない

でも 幼い記憶は 全てが美しく魅力的に見えてた・・・


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: