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車に乗り始めて もう 二十年もなるのに、 今更ながら 知ったことです。
まあ 今まで、保険を使うような事故を起こしたり、 もらったりしなかったと言う事でも あるのだけれど‥。
3月の末に 息子が ひき逃げに遭いました。
そもそも 「ひき逃げ」と言う言葉も 「人 対 車」の事故で 車が逃げてしまった事を言うのだと思っていたのですが、 「車 対 車」 でも 相手が 怪我を負っているのに逃げた事故も ひき逃げ事故というのだそうです。
息子の場合 軽自動車同士の事故で、交差点で、 相手が 赤信号で 突っ込んできて、ぶつかり、車に閉じ込められ その間に 相手に逃げられたのだけど、 先日 廃車にしたその車の写真を見て、 改めて ぞっとした。ちょうど 車の、運転席側、前と後ろのドアの柱にぶつかっており、コレが もう少し前だったら 息子は 大怪我だっただろう‥。
当然、車は 全体にゆがみ 4ドアでも 開けられるドアは無く、修理で治る状態ではなかった。
で、 入院するほどの怪我ではなかったのだけど、勤め先の近くの 整形外科に 毎日のように通い 半年が過ぎ 示談と言う事になりました。
今回の事故は 相手が 酒酔い、信号無視、ひき逃げ、と言う事で 過失10対0で 相手方の保険屋さんが 対応してくれましたが、 人身に関しての お金は(怪我の治療代や 休業補償、通院にかかる交通費、 慰謝料)自賠責保険(車検のときに支払っている)から 出ると言う事です。
自賠責から 出るのは 120万で(車によって違うのかどうかは 知りません) それを超えた分については任意保険から 出るのだそうです。そして その 自賠責保険への 請求手続き等を 代行してくれるのが 任意保険会社。
このような事故で 相手が 任意保険に 加入していなければ 病院への支払い、自賠責への請求など 全てを 相手か 自分が 全部やらなければならないのだそうです。
物損(壊れた車や物)に関しては 任意保険の 会社との 交渉です。
車両価格の査定は 厳しく 思ったような 金額はなかなか 提示してもらえません。
初めて 事故らしい事故を経験して 知ったことです。
お金よりも何よりも 命があったことに 感謝です。
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