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私の母から「チリメンモンスターを探せ」という本をもらってから、ちりめんじゃこを食べる時はモンスターがいないか息子と探してるんですが、今日はなかなかのものを発見左側にいるカニの幼生、まだしっぽがついていて珍しい 他にも海老の仲間や他の種類の魚などシャーレに入れてみるとなんかすごく特別なもののように見えてきて 「チリモン(チリメンモンスターの略)の宝物にしよう」と言って息子も嬉しそう。 早速写真を担任の先生に見せると言って持って行きました。 知る楽しさを小さいうちからたくさん経験させたいです【送料無料】チリメンモンスターをさがせ!
November 16, 2011
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今日、寝る前に図書館で借りてきた数冊の本を息子と一緒に読んでいた中に ぼく おかあさんのこと… 【送料無料】ぼくおかあさんのこと…という本がありました。 あらすじは、こんな感じです↓ ぼく おかあさんのこと・・・キライ! ねぼすけで日曜日の朝はいつまでもいつまでも寝てるし、 ドラマばかりみてマンガみせてくれないし、 すぐ怒るし・・・ 何より、ぼくとは結婚できないっていうし! 考えていくうち、男の子は家から出て行ってしまうんですが、ボールを忘れたといって帰ってきて、 「ぼくとまたあえてうれしい?」 って聞くんです。 うれしいとも!ってお母さんが言うと、男の子はお母さんに飛びつく。 1度読んだときは、飛びつく場面も普通に読んでいた息子ですが、2度目は閉じようとする。 「何でこのページ嫌なの?」 「…」 「お母さんが悪いから謝って欲しかった?」 「うん」 息子からしたら、お母さんが悪いのに「好き!」って飛び込むなんて、ナンセンスらしい。 大人からすれば、そこがいとおしいと思うストーリーなんだけれど。 そして、思い出したかのように 「昨日、(せっかく組み立てた)トミカ(のまち)を片付けなさいって言われた時、ママのこと考えてたの知ってた?」 「キライって思ったんでしょ」 「それからどう思ったと思う?」 「出て行きたいわ、とか?」 「そう。西公園まで位、懐中電灯持っていけるから!」 「大事にしてたんやね。レイアウト。でも、夜には片付けないとダメやもんね。」 息子はくるっと反対向いて寝たフリ。 薄い絵本で文字数も少ないけれど、息子の心の中にあったモヤモヤを表に出し、話すきっかけを作ってもらった。 モヤモヤは解決したとはいえないけど、もう一度冷静な時に話せたことがよかったと思う。 やはり、こういう主人公の心の動きを表現した絵本を親子で読むことは深いなあ。 これまで、図鑑などの知識を得る本が好きな息子に合わせていてなかなかこういう本には接してこなかった。 これからは、こういう本も積極的に読んで行こうと思った。 今回図書館で借りた本では、これも面白がっていました。【送料無料】いのちのまつりご先祖様の存在を知って嬉しそうでした。
October 25, 2011
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久々に、私も息子も大満足の絵本に出会いました【送料無料】しごとば【送料無料】続 しごとば【送料無料】しごとば(続々)見開き1ページにいろいろな職業の「仕事場」の風景を詳細に描き、次の見開きで仕事をしているところを楽しくなる絵と一緒に紹介。ただ知識を提供してくれるだけでなく、それぞれの職業の仕事人の魅力が伝わってくるような人間味を感じる絵本ページの隅々まで著者の鈴木のりたけさんの茶目っ気が詰め込まれていて、細かいところにいたずら(歯医者さんにドラキュラの歯型がこっそり置いてあったり)を発見するのもとても面白いまた、注意して見ると違う職業の仕事人同士が商品を買ったり、サービスを受けたりしている絵があり、世の中の循環が感じられるようになっているのもよく考えられた構成だなと思う。このシリーズでファンになってしまって、他の本も購入【送料無料】ぼくのおふろこちらは、ファンタジーなので、茶目っ気の部分が全面に出てて面白い迷路風呂から始まり、電車風呂、遊園地風呂等々さまざまなお風呂の絵が楽しい途中でお風呂が飛行機になり、空の旅に出発でも、おふろの栓を盗んだあやしいおじさんがお風呂の水がなくなる前に捕まえないとここからは、絵の中のおじさんを見つけるのも楽しい~そして、偶然、もう1冊私の母が送ってくれた本がまたまた鈴木のりたけさんの本【送料無料】かわ親子だからこんなこともあるのかもしれませんが、偶然にビックリ源流から河口までが描かれていて、息子は途中からゴミが増えてくるのを楽しんで見つけていました。「あ、10円玉」「あ、長靴」「空き缶!!」というように。川にポイ捨てしてはいけないことも教えました。川の岸の様子も書かれていて、川と人間がどんなふうにかかわっているかの話も弾みます最後の見開きには、源流から河口まで全体図が描かれていて「あ、ここに10円があった」「ここに大きな口を開けた魚がいた」等々楽しく振り返れます今後も鈴木のりたけさんの本はチェックしたいですちなみに、息子は最近サザエさんもお気に入りで、文庫本購入しました【送料無料】別冊サザエさん(2)【送料無料】別冊サザエさん(1)【送料無料】よりぬきサザエさん
February 3, 2011
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息子は絵本好きです。最近気に入っているのはまんぷくでぇすすっぽんぽんのすけデイビッドがっこうへいくだめよ、デイビッド!チキチキチキチキいそいでいそいでうんぴ・うんにょ・うんち・うんご少し前までは観察をするような本の方が好きでしたが、コメディタッチの本をとても好むようになっています。「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」は健康について話すのによかった。私自身は「かがくいひろし」さんの絵がとっても好きです。はっきよい畑場所
April 3, 2010
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私が仕事を辞めてから、乗る機会がほとんどなくなった電車。興味がなくなり、たまに乗ると泣いてしまうほど嫌いになってしまった息子が、最近、また電車に興味を持ちだしました。電車の絵本もこの2冊が気に入っています。ぼくの町に電車がきた伊豆半島は、山や崖が多くて、ずっと、電車が走ることができませんでした。そんな伊豆半島に、ついに路線をしくことになりました。この絵本は、著者の祖父が話してくれた電車の線路をしく工事のお話です。 普通の絵本と違って、工事の時の様子と、完成した様子が見開きで比較できるようになっていて、とても興味を持っています。でんしゃでいこうでんしゃでかえろうこちらの絵本は、絵で楽しむ絵本。同じ著者の車の絵本も前から好きで読んでいます。表から読むと「でんしゃでいこう」後ろから読むと「でんしゃでかえろう」。乗客の様子も細かく書かれていて、息子は、パソコンをしているおじさんが気になるらしく、いつも探して「いた、いた」と指さしています。
October 16, 2007
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● 息子の好きな絵本 ● 車以外おふろだいすきお風呂に入ると、次々に動物が現れて、楽しいストーリーが展開していきます。くだものシンプルな本ですが、身近な果物の本なので興味があるようです。やさいこちらもシンプルな本。野菜がどんな風に栽培されているかわかっていいです。すみれとあり身近にいるアリが出てくるので、興味を持っているようですあいうえおのえほん文字や数字が好きな息子に最適な本でした。絵もかわいくて、それを見ているだけでもお話できます。いろいろある中で、この本にした理由は、書体が教科書と同じで、書き順も載っているので、長く使えそうだったから。かずのえほん図書館で借りて気に入ったため購入。かわいいイラストとはっきり大きな数字が書いてあるので分かりやすいようです。ババールのあか・あお・きいろ色を学ぶ本。図書館で借りて気に入ったため、お祖母ちゃんにおねだりして買ってもらいました。みんなおなじでもみんなちがう図書館で見つけて、気に入った本。アサリや、繭、まめなどがページいっぱいに写真で並んでいます。確かに全部違うんですよ。
August 26, 2007
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● 息子の好きな絵本 ● 車編あめのひのえんそく雨の日にバス遠足。だんだん、雨があがって、気が付くとページの端が虹になっている、素敵な絵本です。バスでおでかけクリスマスに贈るといい絵本。バスでいろいろなところを巡って、最後にクリスマスツリーを家族で見上げるストーリー。ドライブにいこう家族でドライブ。最後に、展望台からドライブしてきた道を見渡せます。うみへいくピン・ポン・バスピンポン」と、ボタンを押すまねをして喜んでいます。はしれ!たくはいびん宅配便のシステムがよく分かる絵本ですよ。荷物を仕分けしていく様子がわかって、私も楽しく読めます。はたらくくるまみちをつくる大のお気に入りの本。工事車両が好きなので、精巧に書かれた車両と、大きく開く仕掛けに、大興奮。おすすめです。ずかん・じどうしゃこの本は、1歳くらいから喜ぶ本。精巧に書かれた車がお気に入り。
August 25, 2007
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