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エレクトーンの舞台衣装で探すのが難しかったのが、ポピュラー系の曲を演奏する時。クラシックのようにドレスではないし、かといって華やかさは欲しいし。手作りでスパンコールを付けたり、ストールを巻いたり色々工夫していました。今日は、ひさ~しぶりにフリーページの衣装情報を更新していたんですが、面白いお店を見つけました。Kids Boutique COCOSこのお店には、使えそうな華やかアイテムがいろいろあります。SPY GIRL キラッ☆スパン☆フリフリキャミ&ミニスカパンSet(ZABE-01)(ダンス)【韓国子供服】【5,250円以上送料無料・SALE含】PRINCESS COCO★ラメプリ☆スリットパンツ(水着・ダンス対応)(CAPY-02)(ダンス)【韓国子供服】【5,250円以上送料無料・SALE含】他にも、帽子で面白いものを発見。アーガイル ハンチングアーガイル ハンチング <ブラック>[3876]総スパン ハンチング総スパン ハンチング <ピンク> [3885]Raboon Kidsこのお店は、柄タイツも面白い。柄タイツ総柄 タイツ 【C】[3689]柄タイツ総柄 タイツ 【A】[3688]見ているだけでも楽しいです他にも色々載せてます。ポピュラー曲の衣装クラシック曲の衣装
May 23, 2009
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曲によって衣装のイメージっていろいろありますが、クラシックの場合、フォーマルドレスの中での衣装選びになり、デザインはある程度決まっている中で曲に合った「色」を意識して購入していました。今回オークションに出したこのドレスは、私のイメージでは“ドビュッシー”のファンタジーの世界。パーティドレス(パープル) 9号 ストール付き 【週末0530】「ピアノと管弦楽のためのファンタジー」という曲を演奏するために選んだ衣装です。これは、“月の光”で着用した衣装写真では、かなり青が強調されてしまっていますが、青のサテン地に黒いオーガンジーがかぶせてあって、月明かりのイメージにぴったりかな、と思って選んで着ました。ドビュッシーの音楽は、甘美な印象派の作風で純クラシックというより、今でいう「ニューエイジ」のような要素もあり、弾いていると音楽のイメージの中に入り込むことができるので大好きです。(ドビュッシーのピアノ曲と管弦楽をエレクトーンアレンジした場合、ピアノ曲ではアルペジオ等の伴奏形が難しく、管弦楽曲では、同音連打の重音奏が難しかった。)友人が演奏したストラヴィンスキーの“火の鳥”では、こんな真っ赤な衣装を着ていて、舞台上に登場した時から、人を引き付けていました。(ストラヴィンスキーの作品、現在は著作関係が厳しくてエレクトーンで演奏できないんですよね…)胸ビーズフリルSK超豪華ロングフレアードレス★赤★結婚式.パーティドレス友人とデュオで演奏したチャイコフスキーの“ロミオとジュリエット”二人で話し合って、大柄な友人はロミオのイメージのロイヤルブルー、小柄な私はジュリエットのイメージでワイン色に。こんな風に、曲が何かはっきりしたイメージを持っている場合、必然的に選びたくなる色もありますね。その他、クラシックの場合、オールマイティに使える黒のシンプルなワンピースは重宝しました。ストラヴィンスキーの“ピアノと管楽器のための協奏曲”を演奏した時に購入したんですが、現代音楽に近い作品で、具体的に何かをイメージした作品ではなく、音楽から自由に何か感じていただくような作品だったのでこの衣装に。この場合、曲から“色”をイメージするのは、聴いているお客様、ですね。持っていると重宝そうなドレス。店舗一番人気ドレス☆ゆらぎのチュールブラックドレス7号9号11号ストール付き【ゲストドレス・パーティドレス・ロングドレス・フォーマルドレス】キラキラ♪スパンコールロングドレス ブラック仕事では、システムのテキストの変わる時期、ハロウィン(10月末)のクラスコンサートに少しパーティっぽくこんなドレスを着て「グリム・グリニング・ゴースト」を弾いて盛り上げていました。パーティドレス(ブラック) 7号 ストール付き 【週末0530】ちょうど、ドレスに興味のある年齢の小さな女の子たちは興味津津。ハロウィンは、“オレンジと黒”ですよね。教室もハロウィン飾りを自前で用意して飾り付け、思い出に残るクラスコンサートになりました。他のこのレッスンでは、普通のカーディガンを羽織れば大丈夫で、こちらも重宝していました。レッスンも、サプライズがあると楽しいですね。
May 27, 2008
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門下生のコンサートで着た衣装です。クラシックのアンサンブルをするときに便利だったのが、白いブラウスと黒スカート。ブラウスは、袖のデザインがお気に入り。スカートは、社交ダンス用の開くと円になるデザインです。先生の音楽指導40年のお祝い記念コンサートのときに着たドレス。シンプルなデザインなので、胸元に巻きバラをつけて演奏しました。デュオで着たドレス。同じデザインの色違いドレスが見つからず、母におそろいのコサージュとベルトを作ってもらいました。(髪飾りも合ったのに画像がない…)演奏曲はチャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」ピアノとのデュオで着たドレス。ストラヴィンスキーの現代的な曲だったので、シンプルな黒で。この衣装のまま、声楽の伴奏もしたと記憶してます。その後も何回も着てます。エレクトーン用にアレンジした「月の光」をソロ演奏したときの衣装。小品なので、控えめに。
September 7, 2007
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大学生の頃は、既成のドレスを着てコンクールに出場してました。このドレスは、かなり気に入っていて、10年後の講師コンサートでも着ました。(入ってよかった。笑)このドレスはオーバースカート付きで、つぼみを連想させるところが、オリジナル曲のテーマに合ったので選びました。あんまり見かけないデザインでしょ。
September 7, 2007
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講師コンサートで着た衣装です。新人講師だったので、「アニメソングメドレー」を弾かされました。(笑)ドレスを着るのも変だし、小物を母に作ってもらいました。同じ布に金のラメ布をプラスして作ってもらったコサージュをベルベットで作ってもらった帽子に付けたものをかぶっていて、お気に入り。2年目講師の頃。ソロで、「組曲 道化師」を弾きました。7年目講師の頃。ソロで、熱帯ジャズ楽団ヴァージョンの「マイ・フェイバリット・ソングス」を弾きました。
September 7, 2007
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小学3年生頃にあった発表会で着た、母手製のパンツスーツです。素材は、シルクサテン。画像では分かりにくいですが、向かって左に星のスパンコールがたくさん付いています。頭にも、この布を巻いてました。
September 7, 2007
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エレクトーンのコンクールで着た母の手作り衣装の写真が、何枚か手元にあったので、載せてみます。母がスパンコールで刺繍してくれたスカートです。赤のサテンに黒の水玉チュールをかぶせたスカート。下にスパッツをはいてました。今度は、長い丈の色違いを作ってもらいました。
September 7, 2007
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小さな頃から、よく母に衣装を作ってもらいました。一番最初は、赤のボレロスーツで、星型のスパンコールが着いたショート丈のボレロにとハーレムパンツの赤いシルクサテンでした。サテンに水玉の黒いチュールを重ねた3段フリルのスカートも黄緑のミディー丈、赤のショート丈で作ってもらい、ショート丈の方は、下にスパッツをはいて、かなりお気に入りの衣装でした。既成のオーガンジースカートに赤のスパンコールで刺繍してもらったものや、ヘッドコサージュのようなベルベットの帽子にオーガンジーの布で花のコサージュを付けて貰った物、オーバースカートのような、ベルトから葉っぱが下がったデザインのもの、巻きバラのコサージュ、ラメの入ったオーガンジーの髪飾り、などもありました。講師になってからは、生徒の衣装も縫ってもらいました。怪人風のマント、ラメレインボーのギャザースカート、大きなラメリボンなど。当時は、大人になったらできるのかな?と子供心に思ってました(笑)が、自分がしようとしても、できませーん!!いまさらながら、感謝。でも、手芸店にはよくついて行っていたので、道具には、詳しいです。(^-^)衣装を手作りされる方は、材料のページを作ったので覗いてくださいね。手作り衣装の材料
September 4, 2007
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まさかー、と思われるかもしれませんが、生徒の中にミュールでエレクトーンの発表会に来た子がいました。こんなことも指示しておかないとだめだったんだー、と反省しました。エレクトーンが弾き易い靴を集めました。演奏しやすい靴
August 4, 2007
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