愛★LOVE★美宇宙

今日は、ジュニア＆シルヴィアの去勢の日です。

待望の三段ゲージが届き、思ったよりも 大きくて快適そうだった ので

お母さんに続き、子猫達も去勢することにしました。

お母さんの時 と同じで、前日の０時以降は食事をしない事。

子猫達は、普通に食事を食べてくれたので一安心です。

来院予定の11時を過ぎてしまい、病院から電話が入りました。

「今から出るところです。」

前回も待合室で時間つぶしをしたから、のんびりと構えていたのですが・・・

病院に到着すると、やはりしばらく待つことになりました。

その間に、ジュニア＆シルヴィアをデジイチで撮影しました。

手前にいるのがシルヴィアで、奥の洗濯ネットの中にいるのがジュニアです。

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同時に飛び出したら捕まえることが出来なくなるので、念の為の配慮です。

（そのように病院からの指示があった）

シルヴィーちゃんと記念撮影

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洗濯ネットの中にいるジュニちゃんがモゾモゾと動いています。

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大切な男のシンボルも、記念に残しておきましょう。

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そうこうしているうちに診察室に呼ばれました。

ジュニアの体重　　　3.4Kg

シルヴィアの体重　　3.8Kg

可愛い看護師さんに抱かれて、手術室に向かいました。

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同時に、血液検査もお願いしました。

13時ちょうどに動物病院から電話が入る。

「これから、ジュニアちゃんの手術を行います。

その後、シルヴィアちゃんの手術を行います。」

18時26分、動物病院から電話が入る。

「電話をするのが遅くなってしまいました。

手術が終わっていますから。迎えに来てくださいね。」

すっかりこじんまりとしてしまった男のシンボルが痛々しかった。

血液検査の結果は、猫エイズウイルス感染症（FIV）・猫白血病ウイルス感染症（FeLV）　

共に、陰性でした。

半外の猫なので、少し心配していたのですが、大丈夫で本当に良かった。

人間のような検査結果の表がなくて・・・医師の言葉だけでしたが。

「麻酔から完全に覚めていないので、少し水を飲ませて様子を見てください。

食事は少しだけにしておいてくださいね。」

家に着いたけれど、ジュニアは完全に泥酔状態。

ゲージの床で深い眠りに付いたままでした。

シルヴィアは元気でご飯の催促をしたので出してみたが、

食べるとすぐにむせてしまった。

上手く食べることができないみたいで、見ていて恐かったです。

ふたりとも、お疲れ様でした。

今夜はゆっくりと眠りましょうね。