。。。222。

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マリみて(GL)




無題のおまけ。


解散後薔薇の館にて。
白薔薇さまと志摩子たんのいちゃこら。

「さっきの少しは妬いた??」
「少しだけですわ。」
「・・・それで結構。」
にこりと笑ってふわふわと頭を撫でる。

「あーあ。」
「いかがしまして??」
白薔薇さまは、
私が祐巳に悪戯をしても結局、志摩子のことが好きだ
と志摩子自身もわかっているからこそ、
ただの遊びのようで面白くないのではないか。
と笑顔で話した。

白薔薇さまだって単に面白がって彼女らをつついているのではない。
彼女も一高校生。妹持ちの身である。

「これでも気にしないようにしているのですから。」
天使の微笑みが少し不自然に見えた。

(あーなんて可愛いんだろう)
白薔薇さまはぎゅぅっと抱きしめた。
祐巳相手とは違う感情を抱き抱擁する。
背中に感じる志摩子の腕の感触に甘い眩暈を覚え、
愛しくてゾクゾクした。
志摩子が同じ気持ちだったかはわからない。

「もっと妬いてくれてもいいよ。私が志摩子の姉なの。」
耳元で聞かされた影響だろうか。
落ち着いたテンションで発せられる言葉がとても魅力的だった。

白薔薇さまはお互いの鼓動の速度に気づくと、
制服の背中を握られたように感じた。
自分の腕の中でもそもそと、
頭を下げうつむく志摩子がたまらなく可愛くて。
ほんの少し腕に力を入れ抱き返したことに、
彼女は気づいてくれただろうか。



おしまい。


なんか結果的白薔薇さま視点っぽいですな。
つかいかにもなおまけ臭漂う感じで。
まぁ彼女のさでぃすてぃっくな雰囲気がほんのりとね??
(質問しちゃったよ)
それにしても甘い甘い。
一年生でつぼみですもん。
この姉妹関係好きです。
これまた懐かしい物。



20051016


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