稲荷山公園
久しぶりに訪れたが川の向こう岸を歩いてみると見上げる様な急傾斜面で
大きな石が生えている木で支えられていて今にも落ちそうに見える。
石の地蔵が建っている。前には容器の蓋の様なものが2つ置かれている。
五円玉・一円玉のお賽銭が入っている。
地蔵には明治三十四年十一月二十日 ○○○霊の字が読みとれる。
○の所は読みとれなかった。この場所で事故でもあったのだろうか。
その道は通路になっているが
素人目にはあの石が何時落ちてくるかと気になる。
赤く塗られた橋が架かっている。昭和五十五年三月と書かれている。
埃で汚れて紅い色は映えない。
橋の中央付近には傘マークや色々な人の名前が落書きされている。
蛍の里という標識があった。その時期になれば蛍が見られるのだろうか?
何時もの散歩道と違って此方の川は何時も水が流れている。
五葉の松
畑一面に五葉の松が植えられているところがあった。
盆栽用らしく鉢に入るぐらいの大きさでよく手入れがされている。
だが枯れているのも数本あった。抜き取りもせずそのまま放置されている。
随分以前になるが五葉の松が盆栽として人気があった時代がある。
その時期に減反と重なって五葉松が植えられたものだろう。
庭木用の五葉松を植えられているところもある。
そこでは五葉松売ります、として電話番号も描かれているが
その立て札を見て何年にもなるが一本も売れた形跡はない。
でも時々五葉の松の手入れをされているのは見掛ける。
栗
山道を歩いていて親指の爪程の小さい栗が沢山落ちているのを見つけて
ポケットに一杯拾って帰った。
小さい栗の皮を剥くは面倒そうだが
無造作に皮を切り落としていけばそれほどでもない。
実は半分程になってしまったが
ご飯に入れて炊き今年初めての秋の味覚となった。