雲らし雲は一つも見当たらないが、春霞でか、山は霞んでいる。
風も殆ど無い。薄着で出掛けたが、未だ暖かすぎる。
チョッキを脱いでポケットにねじ込む。
庭木の各枝が円盤状に刈り込まれている。木の高さは5m近くある。
木の名前は分からないが、その剪定方法は玉散らしというらしい。
その天辺にバドミントンのシャトルが二個乗っている。
何日か前、散歩してた時、子供二人がバドミントンをしていた。
あれから、そのままになっているのだろう。
この頃の子供は木登りなんてしないのだろうな。
子供の頃は柿の木に登って、柿は折れやすいからと、良く叱られた物だ。
自動車道の斜面に一定間隔で竹が20本ほど差されている。
根本の当たりが、何か植えたらしく窪んでいる。
そこより先に昨年アジサイが植えられた。
更にその先は既にアジサイが大きくなって、今既に芽を吹いている。
その上側には桜が植えられている。
この辺りを、桜・紫陽花街道にするつもりなのだろうか。
モンシロチョウ、黄色い蝶、それぞれ1頭ずつ同じ場所で見掛ける。
更に別の場所でもモンシロチョウが飛んでいた。
啓蟄も過ぎ、この陽気で飛び出した来た模様。
満開の桜の下で、アマチュアカメラマンが、ヒョドリを狙っている。
下でジッと待っているのだが、もう小一時間待っているのに、
思う場所に来てくれない、と。未だ待ち続けるらしい。