2003年01月09日
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 縁起物を扱う身として縁起かつぎも時には必要とこの数年商売繁盛の神様、堀川戎神社にお参りしております。

 今日9日が宵宮、明日が本戎、明後日が残り福ということです。
 戎信仰は元来大漁祈願の船神様でしたが、関西では商売繁盛のシンボル的存在で、授与物の笹に縁起といわれる様々な小物をつけたものは福笹として飾られます。

 この神社の福笹、企業などの利用者(社員が代行で参りますが)も多く神社としては珍しく領収証が発行されます。

 つまり、これは経費として認められますよ、ということなのでしょう。

 いかにも商都大阪らしい、神様というか、神社というか、まあそちらも商売熱心なわけで、日々閑散とすする境内もこの3日間だけは人で埋まり、年に3日で年収のほとんどを稼ぎ出すわけです。

 正月は個人で、戎は会社でとうまく住み分けていたりもするわけです。

 参道に当たる道筋には出店も出て、こちらも商売に余念が無い、縁起物としてだるまなども見かけますが、招き猫の姿は見当たりません。

 景気がよいとお参りする人は少ないが賽銭の額は大きく、不況だとお参りする人は多いが賽銭の額は少なく、つまるところどの年も同じ程度の賽銭になるといわれております。


昨年はご利益があった気がします。





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最終更新日  2003年01月09日 22時11分16秒
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