ダンドール・男的人形趣味

ダンドール・男的人形趣味

2014.03.02
XML
大雪も一段落して、ようやく今週から再開します。
今回は面倒な(?)エネルギーパイプ製作です。


ザクの特徴である、エネルギー(?)パイプ。
メーカーは、このパイプ処理に様々な工夫を凝らしてきた。
一体成型から始まり、軟式素材を使用してみたり、スプリングだったり。
現在、構造はこのキットのように、芯を軟式素材の線状パーツにし、
その上に短パイプのコマを繋げてエネルギーパイプに見せる形式で一段落したようだが、
組み立てやすさを追求した成型方法などで今も進化し続けている。


MG(マスターグレード)では構造や成型方法での新チャレンジが垣間見える。
その新チャレンジが現れるのが、このパイプ部分と言う訳なのだ。

エネルギーパイプの出来がキットの完成度の良し悪しを決める重要なパーツだから、
メーカーも様々な工夫を凝らしてキット化してきた。
ならば、作り手も気合いを入れて応えねばなるまい。

中心の芯部分は見えなくなるのだが、メタリックグレイでドライブラシ。
膝を曲げた時、パイプのコマの間からメタリックな色がチラリと見えるのを狙っている。

  • pipe-01.jpg

コマの一つを処理しているところ。
ランナーから切り出し、余分な部分を削る。
ニッパだけで整形するより、ナイフを使った方がキレイに仕上がる。
作業しやすいように四角断面の金ヤスリを使った。

  • pipe-02.jpg



  • pipe-03.jpg

スポンジ状の研磨材でツヤ消し・整形。

  • pipe-04.jpg

洗い流して整形終了。

  • pipe-05.jpg

コマの塗装は、コマどうしが合わさる部分をダークグレー、
中心部分をライトグレイでドライブラシ。
エネルギーの熱がコマの合わせ目から逃げ、焼けて色が黒くなったという設定。


両脚分で20個、腰の2本分で34個、頭部の両ヒゲ部分で20個、
合計74個を一つ一つこの工程で作っているからなのだ!
まあ、手間はかかったけど小さなパーツであり、
単純作業なので思ったより苦痛ではなかった。

  • pipe-06.jpg

で、完成した脚部エネルギーパイプ。
存在感あるなァ。

 兵士A「自分で言ってりゃ世話ねーや。」
 兵士B「発酵してろッ!」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.04.20 19:47:38
コメント(0) | コメントを書く
[A-4.ガンプラをドール的塗装で仕上げる] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: