どうせ女からの卒業
「どうせ私なんて！」オンナ！「 どうせ、私なんてバツイチだし」
「どうせ、私だって美人じゃないし」
「どうせ、私なんて太っちゃったし」
「どうせ、私なんておしゃれじゃないし」
「どうせ、私なんて小悪魔になんてなれるわけないし」
どう？これだけずらずら並べてみると、もしかして、自分が当てはまるものがひとつでもあっちゃったりして！ クレイツイオンホットカーラーはカーラーに加工されたクレイツイオンの効果で、髪にツヤ・潤い... そして、そんなことをいいつつ、「そんなことないよ～」って誰かにいってもらうのを待っちゃってたりして！ 。。。うん、あるある！
でも、どんなに美人に生まれても「きれいでいたい」とか「可愛くなりたい」という気持ちを失って、女をなげて、こんな言葉をはいていたら、あっという間に小汚くなっちゃうってこと、想像できるよね！
例えば、銀座高級クラブのおね～さま。指先、毛先まできちんとしたブローしたり、つやつやの髪、派手じゃないけど華のあるメーク、繊細な柄のストッキング、話し方、しぐさ、身のこなし方・・・う～ん、参考になります。
つまり、「オンナでいる努力しているか？」「してないか」、「やる気があるか？」「戦う前にあきらめているか？」前向きにオンナを楽しんでいるか？どうかってこと！
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