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常用対数は、底が10である対数です。
突然2の30乗と言われると、どんな大きさの数なのかとまどいます。計算していたら日が暮れそうです。
ですが10の10乗だったら、1の次に0を10個書く数、つまり百億だとわかります。(数に弱い私は実際書いて確かめましたが…)
10²=100、10³=1000、10⁴=10000…で、ある数aが何桁かは10の何乗と何乗の間にある数なのかで判断できます。例えばaが10¹(=10)以上10 ²
(=100)未満の数であれば 2桁
の数、10³以上10 ⁴
未満の数であれば 4桁
の数です。
2の30乗の数は、10の何乗になるかを考えて、桁数を出します。例えば2の30乗が10の9.03乗なら10桁の数です。10の何乗になるか換算するときに使われるのが10を底とした常用対数です。
高校の教科書には常用対数表が載っています。log10底の2,log10底の3…の概数から、桁数や小数点以下何桁から0でない数が現れるかがわかります。

累乗の1の位は循環するという性質があります。2、3、7、8は周期4で循環します。4と9は周期2、5と6は周期1です。
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