第1回貸金業務取扱主任者資格試験
8月30日(日)全国17試験地50会場で実施、約46,000人受験。
国家資格として今回初めての試験なため、試験のレベルや合格ラインがまったくわからない。過去問題もないわけだから、参考書・問題集などを作っている会社を信じて勉強するしかなかった。
私の受験した会場は短大を借りて実施、男性の数が9割ぐらいなイメージ、年齢はいろいろだが、年配の方々も多かったと思う。個人や小さな会社の場合死活問題だから大変だ。
2時間の試験で50問、4択でマークシートに記入、問題用紙はお持ち帰り。
13時からスタートで、14時から14:50まで終わった人は帰っていい時間だったが、意外と難しくてめいいっぱいがんばった。途中退場者もそれほどいなかったと思う。
問題は自分が使っていた問題集よりかなり難しい問題だったのではないだろうか。
日本貸金業協会主催の研修会で使った「貸金業者のための業務研修会」資料だけではかなり厳しいと思う。
民法、商法、民事訴訟法、破産法、会計原則、個人情報保護法、刑事法などまだまだいろんな法律から問題がでるので、以前に宅建やビジネス実務法務、行政書士、司法書士、弁護士は当然だが法律の勉強を経験した人でないと簡単にはいかない。
帰りの駅で数十人の試験を受けた人が近くにいて、いろんな話をしていたが、ポイントだけ読んで覚えただけでなく、法律をよく読みこんで理解しないと難しいとかの声が聞こえた。またがっくりしている人たちが多いような感じがする。貸金業の関係者だとわかるような人もいた。
合格ラインはどのあたりだろうか?今までの他の資格試験を経験してきた感じだと7割から8割の間ではないかと思う。
今回は学生より実際貸金業に携わっている人がほとんどかもしれないので、合格率はいくらか高くなるのではないかと思うが、20%ぐらいは受かるだろうか。
よくても30%台じゃないかな。悪ければ10%台も有り得る。選挙で自民党は約26%だがそれを超えるだろうか。
夜の時間は衆議院選挙ばかり、民主党が圧勝なので見る必要もなく、自己採点をしてみた。
50問中41問正解だと思われる。割とイージーな問題も落としていた。さてこれが合っているとして82%の正解率で合格ラインを超えることができるかは10月1日の発表待ち。
それまで次の試験のため勉強すべきかどうか?次回は10月14日までの申込みで11月22日となる。10月1日からまだ受験勉強にならないといいが!
左ははCDが付いていて間違えたところを繰り返し勉強したり、成績の経緯がわかってパソコンを持っている人は便利だと思う。
右はWEBで模擬試験ができる。本自体はあまり問題がないので物足りないかも。
これから今回の試験内容を参考に問題集が発売されると思うが、傾向からして問題はを多く説いて理解したうえで慣れることが大事だと思う。参考書だけ勉強していても応用が利かないので普通の人なら合格は無理だと思う。
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