
「ヴィレッジ」を観ると予告までしておきながら、一緒に借りてきた「ホワイト ライズ」を先に観ちゃいました。
<ストーリー> NYからシカゴに戻った主人公マシュー(ジョシュ ハートネット)はレストランである女性の後姿を目撃します。彼は、彼女が2年前に突然自分の前から姿を消した恋人のリサ(ダイアン クルーガー)だと信じ彼女を探し続けます。そして彼はあるアパートに辿り着きますが、そこにはリサ(ローズ バーン)と名乗る全く別の女性が。。。
ほとんど予備知識なしで観ました。もっとサスペンス系の強い作品だと思っていましたが実はサスペンスが少し混じった切ないラブストーリーだったんですね!キャスト1人1人の愛する人への想いが伝わってきました。あと、2人の女優(ダイアン クルーガーとローズ バーン)のやりとりがなぜか「ルームメイト」(92年 ブリジット フォンダ主演)を思わせたのは私だけでしょうか。。。? またもや時間軸の交差するストーリーだったので前半は混乱しましたが後半はどんどん謎が解けていって面白かったです。観ながら「あ~なるほどね~」とか「おぉ~すごい!」などとebiko,1人で喋ってました。それにしてもダイアン クルーガーは同じ女性の目から見てとっても綺麗です。 あ~ゆ~顔、探せばどこにでもいそうですけど(←すんごい失礼!!)でも本当に可愛かったです。
冬のシカゴ、やっぱり寒そうでした~。(>_<)
酔いがさめたら、うちに帰ろう。 2010.12.08
ラストは光が見える映画 「バベル」 2009.08.30
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