火力剣士様が行く(;^ω^)

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孫子「謀攻篇」 13,

「彼れを知り己(おの)れを知らば、百戦して殆(あや)うからず」


有名な章ですね。


まるで孫子の兵法の代名詞のように使われていて、孫子の兵法と言えば、これ、みたいな感じでなっています。


ただし、百戦して 百勝 殆うからず、ではありません。


百回やって百回勝てる、とは言ってないのです。


敵のことを知れば知るほど自軍とは戦力差が離れていることが分かった場合、その攻撃から逃げること――もしくは戦闘を避けることしか出来ないこともあり、また、戦わずして勝つことこそ孫子がもっとも理想とする戦争の形態であることは以前紹介した、 孫子「謀攻篇」9,「戦わずして人の兵を屈する 」 の通りです。


明らかに力の差がある相手に対してだと、いくら工夫してみたところで勝てっこないですから、その場合はそんな相手とギルド戦組まなきゃいいわけですねw


さて、この文句ばかりが有名になっていますが、前段もありますのでご紹介します。


『勝ちを知るに五有り』


と、孔子は言います。その五とは、


1,戦ってよい場合と戦ってはならない場合を分別しているのは勝ち


2,大兵力と小兵力それぞれの運用に精通しているのは勝ち


3,上下の意志統一に成功しているのは勝ち


4,計略を仕組んでそれに気づかずにやってくる敵を待ち構えるのは勝ち


5,将軍が有能で君主が余計な干渉をしなければ勝ち




これらを知ることにより、勝利を予知することができる。



そして以上を持って、『彼れを知り己れを知れば、百戦して殆うからず』と繋がるわけです。


敵情を知らず、味方の実情のみを自覚した状態では勝敗の行方は敵の出方に左右されるため、博打性の高い戦争になります。


ましてや、敵のことも味方のこともよく知らないようでは、まったくの出たとこ勝負であり、戦闘の度に危険に晒されることとなる、とのことです。



さて、


『ゲーム中で一番問題になるのは、敵の情報を得にくいことであると思います。平均LVやTOP5など、以前は組む前にある程度の情報を交換して組んでいたものですが、現在はそういった情報はほとんど交わされません。



うちの場合ですが・・・^^;』


と、以前は書いてあったのですが、これは明らかにゲソがサボっているだけであると言えますwww


現在でも、情報を交換し、対戦相手を探してらっしゃるギルドマスターさんは多く居ます。ホントに頭が下がりますね。


話が逸れました。


敵の情報もなく、その上、味方のこともあまり知らないようでは負けてもなんら不思議はないといえます。


味方のことを知る、とは、性格やLVのことのみではありません。プレイヤースキルもそうですが、装備や取得スキルも知っていたほうが良いかと思います。


その上で改善すべき点を教えてあげられれば、弱点の補填につながるわけです。



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