臼井不動産.横須賀不動産コンサルティング

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2018年07月07日
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世界中に沢山の薬が販売されている。
薬によって助かる人もいれば、逆に薬で健康を害する患者もいる。
自分の身近で最近あった実例から、薬はやたらに飲むと怖いと感じました。


私の知人の設計士が、糖尿検診のために毎月1回受診していた病院でガンを見落とされ、他の病院で受けた健康診断でガンを発見されました。

膀胱ガンでそれも末期だった。

直ぐにホルモン治療をしたが効果が無く、やむなく抗ガン剤を飲み出した。
すると虚脱感がひどくなり、治療よりも薬の副作用に悩むことになり、その苦しさから自ら命を絶ってしまった。

最近では、足の痛みに耐えかねた知人が、横須賀のマンション内に出来た整形にかかり治療薬を処方されました。

すると飲んで直ぐにその薬の副作用でめまいが起こり、体が動かなくなり救急車を呼ぼうかと家族で大騒ぎになりました。

医者が間違った薬を出して、健康な体を逆に悪くする例もある。
薬そのものに体に害をなす成分が含まれている場合も多い。

我々は病気になったときに、いったい何を信用したらいいのだろうか?


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バルサルタン錠に発がん性物質 あすか製薬が自主回収

 あすか製薬(東京)は6日、2017年まで製造していた高血圧症治療剤「バルサルタン錠『AA』」の4製品を自主回収すると発表した。薬の原材料に、発がん性があるとされる物質「N―ニトロソジメチルアミン」が混入しているとして、欧州で7月上旬から自主回収が始まったため。服用した場合、重い健康被害が出る可能性があるが、現時点で被害の情報はないという。(朝日新聞デジタル)





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最終更新日  2018年07月07日 12時39分31秒
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