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November 15, 2004
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カテゴリ: 大切なこと
イラク関連番組です。
NHK総合はもう終わってしまいましたが、BSはこれからです。
(注:この日記は11月15日に書かれています)

★★11月15日『クローズアップ現代』
  「緊迫イラク・最前線で今何が」

   NHK総合:19時30分~19時56分
   NHK BS1:21時34分~22時00分

http://www.nhk.or.jp/gendai/





いつもイラク側に近い情報を見ているせいなのか、妙にきれい事に映っちゃって。
「スンニ・トライアングル」、「武装勢力」という言葉にも違和感。
その理由は高遠菜穂子さんの 「イラク・ホープ・ダイアリー」 を読めばわかると思う。
今の日本ではせいぜいこの程度の報道しかできないのかな。
私はやっぱりネットを駆使して、がんばって英語も読んで考える方を選ぶ。
ということでこちらの情報を。
やっぱりね、やられている方の情報を読みたい。
やっつけている方じゃなく。

★★ 「この町は,爆発物と腐敗してゆく肉のにおいがします」
  :ファルージャ内部からのレポート


★★ 「Baghdad Burning」イラク人女性・リバーベントの日記



悲しいことが多すぎて、昨日からあまりよく眠れない。
怖い夢もよく見る。
今朝は自分の叫び声で目が覚めた。
今日は意地悪な人ばかり出てくる夢だった。
私の夢なら醒めるけど、

そんなことを考え始めるとまた涙。

今日は空も一緒に泣いている。




更新しました。
★★ 浅井久仁臣「国際情勢ジャーナル」11/14


さらに悲しい情報です。
★★ 「Falluja, April 2004 - the book 」 より

「妹のおなかの中の赤ちゃんが,妹のおなかから飛び出していた光景が,
焼きついて離れません」(ジャマイル記事)


スコットランドの新聞,The Heraldの日曜版The Sunday Heraldに,ファルージャからバグダードに避難してきた女性たちの証言が掲載されています。女性たちの家族は11月1日,今回の総攻撃の前段階の攻撃で,爆撃で倒壊した家屋の下敷きになったそうです。記事を執筆したのは,現在バグダードにいるダール・ジャマイル。

ファルージャ内部では:ある家族の恐怖の日々
Inside Fallujah: one family’s diary of terror
By Dahr Jamail in Baghdad
14 November 2004
http://www.sundayherald.com/46056

話をしながら,彼女はすすり泣いている。身につけているアバヤも,悲しみの波に貫かれる彼女の身体が震えるのを隠すことはできない。「心から消えないんですよ,あの子のおなかの中の赤ちゃんが,あの子の身体から吹き飛ばされている光景が。」

ムナ・サリーム(Muna Salim)の妹のアーティカは,米軍戦闘機から発射されたロケット弾2発が11月1日にファルージャの自宅に着弾したとき,妊娠7ヶ月だった。「生き残ったのは姉のセルマと私だけです。あの夜,私と姉はお隣にいましたので」とムナは言葉を続ける。家族8人がみんな死んだのに自分が生きていることを,彼女は受け入れられない。彼女の家族が死んだのは,何週間もずるずると続いてきた総攻撃前の爆撃によってだった。

彼女たちの弟,ハリードもそのとき殺されたひとりである。ハリードは後に妻と5人の幼い子どもを残した。

「私たちの住んでいた地域には,戦士などひとりもいませんでした。なぜ私たちの家を爆撃したのか,わかりません」とムナは語る。「始まったとき,空からも戦車からも町に対して最大規模の攻撃がありました。ですから私たちはファルージャ東部の家を出て,バグダードに来たのです。」

ムナの姉で41歳のセルマは,ここ数ヶ月の間にイラクのレジスタンスの中心地となった町の身の毛もよだつ光景のことを語る。数限りない米軍の空襲でぺしゃんこになった家々のことを彼女は述べる。乾いたほこりっぽい風に乗って,腐敗してゆく死体の悪臭が,町中に漂っている。

セルマはどうしてこんなことがという気持ちで両手を空中に挙げ,「爆弾を落とされた家が倒壊して,死体がその下に埋まっています。あまりにおそろしいのでブルドーザーを運転することなどできる状況ではなく,誰も死体を回収することができません」と言う。

「ファルージャでは家から出て歩くことさえ不可能です。スナイパーがいますから。」

ムナもセルマも,戦士たちが多くの場所をコントロールしているファルージャ内部の悪夢のような生活の様子を語る。食料や医薬品は不足がちで,米軍の爆弾のどすんという振動が,日々の現実になってしまっていた。

水も不足がちで,電気は通じるのが珍しい状態になっていた。ファルージャ内部で身を縮こまらせている多くの家族同様,彼女たちも,燃料が手に入ったときには小さな発電機を動かしていた。

「爆弾が落ちた場所が遠くても,棚からコップが落ちて割れていました」とムナは言う。「誰も眠れませんでした。夜間が最も激しかったので。」

昼日中に食料を見つけるために市場に行くと,上空を轟音を立てて飛ぶ米軍の戦闘機に威嚇されている(terrorised)と感じた,と姉妹は語る。「ジェット機がそれはもうよく飛んでいましたよ。けれども,いつ攻撃するのかはまったくわからなかった」とセルマは言う。

閉店した店,ほとんどからっぽになった通り,何をしてよいのかわからなくなってただ町を歩き回る,威嚇された住民たちのことを,彼女たちは仔細に述べる。

「ファルージャはほとんどゴーストタウンのようでしたよ」とムナ。「ほとんどの家族がずっと家に閉じこもっていました。必要なときに食料を買いに出るだけでした。」

ただでさえ混沌として情勢は不安だったのに,それに加え,レジスタンス戦士との小競り合いで,戦車が市の外周部を頻繁に攻撃した。砂漠の上を低空で飛ぶ攻撃ヘリは,とりわけおそろしかった。ファルージャの上を縦横無尽に飛び交い,中心部にロケット弾を撃ちこむのだ。

バグダードのおじの家から,ここ数週間の間にあった自分たちの家族のつらい経験を再びひとつひとつ数えながら,ムナもセルマもときどき言葉を切り,もっと詳しいことを語る前にいろいろな光景が次々と思い浮かんでくるかのように,目を地面に泳がせる。65歳の母親,ハディマも爆撃で殺された。同じ爆撃で死んだ弟のハリードは,イラク警察の警部だった。姉のカハラと,カハラの22歳の息子も死んだ。

「ファルージャでは私たちのような状況にある人たちがそれはもうたくさんいるんですよ」とセルマは言う。彼女の声は今ではほとんど感情がなく,当たり前のことを淡々と語っているみたいになっている。何ヶ月も恐怖(terror)のなかで暮らしてきたことが,顔に刻み込まれている。

「出られない人たちが本当にたくさんいるんです。どこにも行くところがなく,お金もないという理由で。」

別の妹,アドハラア(Adhra'a)と,アーティカの夫のサムル(Samr)もまた,犠牲になった。サムルは宗教学で博士号を持っていた。アーティカとサムルにはアモラドという名前の4歳の息子がいたが,彼もまた,両親と,母親のおなかの中の赤ん坊と一緒に,死んだ。

2人の姉妹は何とかしてファルージャ東部を脱し,一帯をほとんどぐるりと取り囲んでいた米軍の非常線をかいくぐってきた。脱出する途中で2人が目にしたのは,米軍の戦闘機と戦車からの,彼女たちの町に対する最大規模の攻撃の光景だった。

「どうしてうちの家族に爆弾が落とされたんですか」とムナは絞り出すように言う。涙が両の目から頬に流れている。「うちの地域には,戦士なんて,ひとりもいなかったんですよ。」

なお,この記事が掲載されたThe Heraldはスコットランドの新聞で,英陸軍ブラック・ウォッチについての報道には熱が入っています。(ファルージャに向かう米軍の後を受けるかたちでイスカンダリヤに入った英陸軍のブラック・ウォッチ・レジメントはスコットランドのレジメントです。)

投稿者:いけだ





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最終更新日  November 16, 2004 12:14:41 PM
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