Doramiちゃんの徒然日記

Doramiちゃんの徒然日記

キャミ英検4級時の記録

★★ 2003年6月(キャミ6歳)英検4級を受験しました。★★

5級に合格した時点で、4級を意識した私だけど、キャミはまったくどうでもいい様子。
次の回の受験は見送ったけれど、そろそろ受けてもいいかな!と思った。

小さい子で英検を受けているお子さんはたくさんいらっしゃる。
だけど、「どうして小さい子はキャミしかいないの?」という質問にも、
「他の小さい子はまだ英語わからないから、キャミはすごいんだよ~!」と、
なんでもいいからとことんのせる方向にもっていく。
キャミも、なんだかやる気になってきたようだ。

勉強して、ご褒美、、、、というのはあまり好きじゃない。
だけど、今回ばかりは、何かご褒美のひとつでもあげたくなってしまった。
(私の意志で受けさせようとしていたからだろう。)
「サウルスに内緒で何がいい?」と聞くと、
「おもちゃの入った箱入りのおやつ」という。
うう~~~、そんなんでいいの?泣けるぅ~。
「わかった!一番大きな箱のでいいからね。好きなの買いにいこぉ。」
英検終わったらすぐね。もちろん、合否には関係ない。
キャミにも相変わらず合否のあることは言っていないし、5級の合否も忘れている。

さてさて、試験勉強のほう、特に意識していなかったのだけど、
1週間前くらいから、公文のプリント代わりに、過去問に取り組む。
いつのまにか、新形式とやらになったらしく、リスニングの比重が増え、
読解問題では、Eメールや、お知らせ、掲示等の読解がはいる。
この、「お知らせ、掲示」とやらが、実にやっかい。
キャミは相変わらず、時間の計算ができないし、応用が利かない。
たとえば、under six   free との表示があり、
では5歳はいくらか?という問いに、答え書いてない~~!と騒ぎ出す。
頭使ってくれ~~~!6歳以下はただなんだよ!って感じだけど、
freeがただということさえ知らなかった。普段の絵本じゃでてこない。

前日には、時間を図って取り組んでみる。筆記は35分。なんとキャミは
10分で終わってしまった~~~。まじかっ!
と思ったら、最後の読解問題はこたえがめちゃくちゃ。

「わからなくてもなんでもいいからマークするんだよ!」といった私の言葉で、
「なんでもいいからマークしとこか。。。」となったのか?
「おいおい、それは困る~」

まあ、そんなこんなの4級受験。
自信があるわけでもないけれど、初受験5級のようなドキドキ感もない。
会場にキャミを残して、早々に去る。始まるまでじっと見てたりすると、
あれこれ言いたくなってたまらなくなるからだ。

試験終了5分前に会場に到着の私。
会場から出てきたキャミみるとなんだか、胸がきゅ~んとしてしまった。
早速、スーパーに向かう。ご褒美のおもちゃを買うため。
駐車場に車をとめて、チョッと待ってて!と早速解答に目を通した私。
5級のとき、筆記は最後の一問がミスだった。(リスニングは全問正解)
だから、今回は間違いが目にとまって目にとまってしかたなかった。
でも、家に帰ってみると、合格ラインは余裕で超している。

これでもう、なんだか気が抜けた。もちろんマークミスの可能性は捨てきれない。
合格発表までの長い期間、いつのまにか4級の事は忘れかけていた、、、

なんとBBSで、発表を思い出させてもらったとき、ちょうど私も
合格の通知を手にする事ができた。

やった~!合格!

キャミにも言った。キャミは受けて終わりと思っているので
ピント来ないみたいだけど、実家の母に電話して大げさに喜んでもらったら
なんとなく実感がわいてきたようだ。
なんだかわからないけれどすごいこと??という感じ。

私のほうは、思った程、嬉しさで舞い上がれない。
どうしてかは、わかる。
英語は英検だけじゃない。キャミの場合、4級に受かったからって
すごく英語がしゃべれるわけじゃない。
「聞くこと」「読むこと」を問われる英検は、まさにキャミが得意とすることで
あるだけなのだ。英語はそれだけじゃない。

合格がわかったころから、キャミ自身の「英語での表現力の乏しさ」が気になっていたのだ。
聞く、読むだけでなく、表現力もなんとかしてやりたい。

とはいえ、いろいろと試行錯誤を続けながら、現状(できること)を維持していく事で
精一杯であった。


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